パチスロ大物マシン「新たな攻略要素」!! 「○○演出時のPUSH」などで特定設定濃厚!?
まさしく、プレイ中はずっと狩り。原作ゲームファンも納得の仕上がりと評判のエンターライズ作『パチスロ モンスターハンター:ワールド』は出玉面においても優秀で、首尾よく高設定を奪取できれば安定した勝負が見込める。
設定推測要素は非常に豊富で、「アイルーボーナス」中は茶々丸が入手するイラストで設定示唆。設定の奇数or偶数はもちろん、特定設定否定or特定設定以上確定パターンもあり、選択率は任意で選択できる茶々丸の武器で変化する。「すずらんネコロッド」は設定の奇数or偶数、「壺爆弾」は特定設定示唆が選ばれやすい。
7揃いから始まる出玉増加のメイン「モンスターハンター:ワールド(MHW)」中は「狩人の宴」時のキャラシナリオ、MHW終了時は画面に要注目で、前者はやはり、設定の奇数or偶数のほか特定設定否定or特定設定以上確定パターンが存在。後者に関してはアイルーボーナス中と同様の画面が出現し、その選択率は「D」から「S」まである5種類のランクで異なる。
これらの詳細については当サイトでの過去の記事を参照していただきたい。
新たに判明した要素について述べると、通常時は「肉焼き演出」時、「世界の番人演出」時、「環境生物」、「狩れ!この生ける大地と共に。演出」時がポイントで、肉焼き演出時は「上手に焼けましたー」のセリフ発生率に設定差がある。
その発生率は設定1:20.0%、設定2:20.8%、設定3:22.2%、設定4:23.8%、設定5:27.0%、設定6:30.0%と設定に準じて高まるが、セリフ発生にはコツがあり、BGMの終わりに合わせて気持ち遅めに第3ボタンから指を離す必要がある。仮に失敗しても、「こんがり肉」を入手していればカウントしてOKだ。
世界の番人演出時はPUSHボタンを連打し、1回目のPUSHで導光板が発光すれば設定1or5or6濃厚。6回目のPUSHで発光した場合は設定6に大きな期待が持てる。
環境生物は「探索パート」中に出現の可能性があり、ミチビキウサギ、ユラユラクイーンは奇数設定(順に弱→強)、コダイジュノツカイ、タキシードサンゴドリは偶数設定(同・弱→強)、月光ゲッコー、キッチョウヤンマ、マボロシモルフォは高設定示唆(同・弱→中→強)となっている。
そしてカセキカンスは設定1否定、フラフワクイナは設定2・5・6濃厚、ゴワゴワクインは設定346濃厚。虹色ドスヘラクレスは設定5以上が約束される。出現した環境生物は「マイハウス」で確認でき、設定推測に大いに役立つだろう。
「狩れ!この生ける大地と共に。」演出はフィールド移行時に発生する演出で、「古代樹の森」が古代樹以外で発生など、矛盾が生じた場合は設定1否定。「龍結晶の地」は発生した時点で設定2が否定される。
この演出はMHW中にも発生するケースがあり、発生=「フォーメーションラッシュ・G(古龍乱入)」当選&設定4以上濃厚。モンスターがゾラ・マグダラオスであった場合は設定5以上の可能性大だ。
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