パチスロ新台『まどか☆マギカ』進化を感じる“サプライズ”に期待！『バジリスク』最新の「必見情報」も話題!!

　2013年の登場から長期稼働を記録。高い人気を誇った『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』の正統後継機が始動した。

　ユニバーサルエンターテインメント（以下、ユニバーサル）は、パチスロ新機種『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語／[後編]永遠の物語』のティザーサイトと本編PVを公開。ファンからは期待の声が続出している。

　初代のゲーム性を再現しているだけではなく、レア役変換の超高確率状態「ソウルジェムシステム」やランクアップ型上乗せゾーン「マギカアタック」といった新要素が加わった仕上がりだ。

　お馴染みの上乗せ特化ゾーン「ワルプルギスの夜」も健在で、新たなゲーム性に進化している。本機最強の一撃トリガーの「アルティメットボーナス」は、獲得期待枚数が約2000枚オーバー。5G間のST方式上乗せ特化ゾーン「救済の祈り」は、「3桁以上の上乗せが90％以上でループ」と強力だ。

　初代の長所を継承しつつ、新規要素が追加されたシリーズ最新作。『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語／[後編]永遠の物語』は、ファンを歓喜させるサプライズを用意してくれるのだろうか。導入予定となっている8月が待ち遠しい。

　注目を集める同社だが、7月には「ハナビ」シリーズの『新ハナビ』を導入予定。5号機『ハナビ』のゲームフローを完全継承したうえで、新演出やレベル別の技術介入要素など様々な要素を追加している。

　全ての技術介入要素を駆使すれば、設定1でも機械割は「102％」と現行機屈指の甘さも魅力の本機。ユニバーサルが、今夏のパチスロ分野を大いに盛り上げてくれそうな気配だが…。

　同社の存在感はパチンコ分野でも抜群だ。現在ホールでは熱狂的ファンを持つ『バジリスク』シリーズ最新作が絶賛稼働中。旧ST機の弱点を完全払拭した、斬新なゲーム性へ反響が寄せられている。

『Pバジリスク～桜花忍法帖』

■大当り確率（低確率）：1/319.68
　大当り確率（高確率）：1/87.96
■ST継続率：約75％
■ST突入率：100％
■電サポ回数：ST100+20回or時短10000回
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　大当り確率1/319.68のミドルタイプで、大当たり後は例外なく120回のSTへ突入する安心設計。その継続率は約75％と、連チャン力にも期待できる仕様だ。

　注目の業界初の新システム「返り咲きST」は、ST100回までが「桜花ラッシュ」。残りST20回は、第2のBONUS「うたかたの刻」がスタートする。約1000発の出玉を獲得しつつ、大当りを狙えるという仕組み。「駆け抜けなしで遊べる」という点が特徴だ。