6号機でも“激アマ”が味わえる!? パチスロ新台『ディスクアップ2』に納得の声!―初打ち実戦速報―
間もなく引退を迎えるパチスロ5号機。同月は全国的に5号機の稼働が上昇しているようで、別れを惜しむユーザーの多さが伺える。
そんな5号機の中で、最も「激アマ」と認識されているマシンが『パチスロ ディスクアップ』だ。
同機種はフル攻略すれば設定1でも103%の出玉率。激アマスペックに加え秀逸な演出と出目によってファンが増加し、導入から引退まで高稼働を続けたマシンである。
1月24日、そんな名作の後継機『パチスロディスクアップ2』が登場した。「設定1でも103%」の激アマスペックを完全継承しており、新要素でプレイを盛り上げる。前作にはなかったマイスロ機能で遊技データと共に「ビタ押し成功率」も確認可能。目押し自慢だけでなく、全ユーザーから熱視線を浴びているマシンだ。
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そんな本機は、どのような評価を得ているのだろうか。実際に遊技してきたファンからの実戦報告や感想をご紹介させていただく。
それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊技する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。
『パチスロディスクアップ2』(Sammy)

本機は『パチスロディスクアップ』の正統後継機。変更点はあるものの、ゲーム性は前作と同様だ。今作はARTからATへ変更されており、ボーナスからATを目指す形となっている。
BBは最大202枚、RBは5回の小役入賞までとなっており、ATは1Gあたりの純増が約0.5枚。今作ではRBからもAT突入の可能性が存在し、その場合は100G以上が濃厚となるようだ。
BB中は「真・技術介入」と「極・技術介入」が存在。前者は前作同様だが、後者は全リールで指示通りのビタ押しが成功すれば「3回分」の上乗せが発生する。
また、BBの一部で上乗せ性能が2倍となる「ダブルアップBB」となり、ロングATの大チャンスだ。サブ液晶のドット絵が青に変化すれば80%ループのAT「feat.ダンスタイム」がスタート!?
【プレイヤーからの実戦報告】
実際に遊技したユーザーの反応は上々。中には「1枚掛け出来ない」「細かく演出が違うから違和感はある」という声もあるが、肯定的な意見も多く浮上している。
「基準はクリアしている」「前作と同じ感覚で楽しめる」など安堵したユーザーは多い様子。「ディスクアッパー」たちも納得できる完成度と言えるのかもしれない。
【ヒットの可能性は?】
前作『パチスロ ディスクアップ』は、大ブームと言えるほどの高稼働を記録。その後継機も「打感が変わらない」というポジティブな意見が目立つことから、同様の活躍を予感させている状況だ。
変更点による違和感なども存在するようだが、現状では大きなマイナスポイントにはなっていないという印象。今後の動向に注目したいところだ。
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