パチスロ5号機とのお別れ会…涙は一滴すら流れなかった!?【濱マモルののほほんコラムVol.133~打ち納め~】
4万円を上限と決めていた。
1月末日で5号機が撤去される。多くのファンがお気に入りのマシンたちとお別れ会をしたように、アタシも先日、家の用事を済ませてからホールへ突撃。コアな読者様ならお察しの通り、目指すはハナハナシリーズのシマである。
シリーズ初の5号機『ニューハナハナ-30』は2007年のデビューだった。初代『ハナハナ-30』の正統後継機とのことだったが、その初代はチューンアップされたものしか知らないから、すこぶる良いコイン持ちとボーナス出現率の重さに大きなギャップを感じ、早々に疎遠。新筐体をウリとした『スペシャルハナハナ-30』も、あまり積極的に打つことはなかった。
モチベーションが高まったのは、『サンサンハナハナ-30』あたりからだろうか。コイツはスペハナ以上の高スペックで、ボーナス合算出現率も189分の1~146分の1と大幅上昇。
初代の白7絵柄が復活したほか、REG中・ビタ押しスイカ揃い時のサイドランプによる設定示唆が初めて採用された。ちなみに、コイツのビッグ中・スイカ出現率は偶数且つ高設定ほど高まる。
とはいえ、まだまだ関東での設置は少なかった。当時はそこそこ遠方まで車を走らせてレバーを叩きにいったものだが、個人的には2011年の『キングハナハナ-30』以降、設置が増えたような気がする。
この『キングハナハナ-30』では、チェリーをメインとする小役重複、ボーナス後のパネルフラッシュが初めて組み込まれ、通常時・ベル出現率やビッグ中・スイカ出現率も改められた。配列こそ若干違えど、いわば現行ハナハナの礎を築いたマシンなわけである。
その後、ハナハナはキング・クイーン・神獣と3系列に大別されるようになり、アタシが向かったホールにはキング系の『プレミアムハナハナ-30』と神獣系の『ツインドラゴンハナハナ-30』がある。
当然、どちらでもチカらせたい。ぐるぐるとシマを見渡し、まずは2500ゲームほどの消化でREG出現率が良好だった『ツインドラゴンハナハナ-30』に着席した。
思えば、ハナハナには随分と助けられた。5号機高スペックAT機の台頭以降、安定しない収支を支えてくれたのは間違いなくハナハナだし、時にはどこから聞きつけたのか、まだ広告規制が緩かった時代、ハナハナ好きを買われて大量設置店の来店イベントに定期的に呼んでいただいたこともあった。
高設定を掴んで終日ぶん回したこと、高設定だと信じて粘ったらボーナス間で1500G以上ハマったこと、スロガイでのハナハナ企画が異例の3回で打ち切られたこと…などなど。レバーを叩きながら、あれこれと物思いにふけることができるのも、ハナハナの良い所でもあるし、ハマればハマるほど当時の記憶が走馬灯のようによみがえる。
「今日は閉店まで打つかもしれないな」。出発前、嫁さんにこう告げながらも早々に自宅で缶チューハイのプルタブに指をかけたのは他でもない、自身の最終戦を勝利で飾れなかったから。
『ツインドラゴンハナハナ-30』と『プレミアムハナハナ-30』の両機で費やした額は、上限超えの4万3千円。最後の最後に600G超のハマリを喰らったからか、今生の別れでも涙は一滴すら流れませんでした。
(文=濱マモル)
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