パチスロ新台「MAX86%」のボーナス連チャンで出玉をブースト… 自力感満載のゲーム性と「過去改変システム」を搭載した超・注目作!新台分析―パチスロ編―
己の力で継続率を上げていく、自力感たっぷりのゲーム性を実現。ユニバーサルエンターテインメントはこのほど、累計販売本数100万本を突破した人気ゲームとのタイアップ機『SLOT STEINS;GATE』(メーシー製)をリリース予定だ。
『SLOT STEINS;GATE』5月9日導入予定

本機は1G純増約5.0枚の疑似ボーナスで出玉を増やすATタイプ。通常時はチャンス役成立や同一小役の連続でポイントが加算され、周期到達後は前兆「オペレーション・ベルダンディ」を経て連続演出へと発展、これをクリアできればCZ「イベントホライゾン」へ突入する。
CZは、最初の9G間に小役揃いで「懐中時計」をストックしていき、規定ゲーム数消化後はそのストックした数だけPUSHボタンを押して連続演出の昇格を目指す。最終的に選ばれた連続演出でボーナスの当否がジャッジされる。
条件クリアでボーナス連チャン率は86%までアップ!
初当り時は、基本的に20G継続の「運命創始のボーナス」が発動。消化中は主にチャンス役成立でキャラアイコン獲得の抽選を行っており、そのアイコンが多いほど高確率ゾーン「シュタインズロード」中のボーナス連チャン期待度が高まる仕組みとなっている。
シュタインズロードは最低16G、最大32G継続で、この間は全役でボーナスを抽選。ボーナスを連チャンさせてキャラ5人全てのストーリーをコンプリートできれば、32Gの超ボーナス高確率ゾーン「シュタインズゲート」へ昇格し、その後は86%でのボーナス連チャンが狙える。
そして、本機は「過去を改変」するシステムとしてCZ、ボーナスなどを前回の期待度以上でやり直せる「魔眼システム」を搭載。さらに、シュタインズロード終了時には、逆転AT「ノスタルジアドライブ」が発動する可能性もあるなど、原作の世界観を色濃く反映している点も魅力のひとつといえる。
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