「1000時間」遊べるパチスロ！ アノ名作5号機のゲーム性が現代に蘇る!!－新台速報－

あの名機が「1000時間遊べるパチスロ」として蘇る

　エンターライズは、このほど新台『パチスロ モンスターハンターワールド：アイスボーン』の製品サイト並びにティザームービーを公開した。

　本機は同タイトルの中でも高い人気を博した5号機『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』を継承しているとのこと。

『月下雷鳴』といえば、ボーナス消化中にモンスター討伐を目指すゲーム性が特徴。レア役やベルなどでHPを削り、部位破壊に成功すれば更なる恩恵に期待できる。討伐に成功すればボーナスの即連が発生し、ストックがなくなるまで出玉が増え続ける仕様であった。

　ボーナスは「バー図柄揃い」「赤7揃い」「青7揃い」の3種類。それぞれ出現するモンスターが異なり、討伐期待度や報酬が変化する。ジンオウガやアマツマガツチは、討伐できれば大チャンスだ。

　モンスターを討伐できるかは、プレイヤーのヒキが重要。ツボにはまれば大量出玉の獲得も可能で、設定不問で大爆発を狙える点も人気を得た要因であるだろう。

　そんな『月下雷鳴』のDNAを継承したシリーズ最新作。ティザームービーで公開されたファン必見の映像をご紹介させていただく。

『パチスロ モンスターハンターワールド：アイスボーン』

　ティザームービーではお馴染みの「部位破壊」や、BAR図柄が揃えば激アツ展開となる「大タル爆弾」などが紹介されていた。『月下雷鳴』を彷彿とさせるゲーム性を、現行スペックでどのように再現しているのだろうか。続報が待ち遠しい限りである。