「ドキドキできる甘デジ」へ挑み半泣きでホールを後に?【濱マモルののほほんコラムVol.172~ノスタルジーの代償~】
濱マモルののほほんコラムVol.172~ノスタルジーの代償~
過去は振り返らない。というか振り返りたくもない、というのが本音かもしれないが、基本的には常に前向き。それはパチスロについても同じことで、3号機より4号機、4号機より5号機、5号機より6号機…と、時代に合わせて最大限に楽しむスタイルなのだが、時としてノスタルジーに浸りたい時もある。
そんな時に最適なのがサミークラシックシリーズ。最近は『パチスロ ハードボイルド』がお気に入りで、あのチープなレバー音や消灯音、液晶演出を堪能しつつ、消灯と出目との絡みに一喜一憂している。
また、4号機にはなかった、通常時に引いたビッグ中の目押しもポイント。初代と違って20コマリールだし、若干の不安はあったものの、いざ挑戦してみると楽勝。JACハズシ成功時の効果音は気持ちいいし、設定示唆のセリフが出たらラッキーだし、苗木のように低い自尊心を高めてくれる。
ただ、近所のホールに設置が少ない点が問題だ。先日も朝イチからと思うも前日の深酒で布団から出られずに昼過ぎから向かうと、既におじさんたちで満席。他の6.5号機を打とうかとも考えたが、気持ちは完全に20代までタイムスリップしているし、舌はラーメンを欲しているのに牛丼を食べるわけにはならないとばかりに、パチンコエリアへと向かって『PA元祖大工の源さん2』に着席した。
初代『CR大工の源さん』は1996年のデビューだと記憶している。大当り確率369.5分の1~438.5分の1の3段階設定で、確変突入率は3分の1。確変突入後は2回ループが約束され、確変終了後は100回の時短が付与される。
古いパチンコファンならばご存じの通り、当時、コイツのシマはまさに鉄火場だった。全く当らずにパッキーカードをガラス面に張り付けまくり、盤面が半分近く見えなくなっている客がいる一方で、要塞のようにドル箱を積み上げる客も。
アタシも左右後ろとドル箱に囲まれて身動きができず、トイレへ行かないために本気でおむつを装着しようかと考えたこともあったが、まぁとにかく、ポップな演出からは想像できないそんな破壊的な出玉性能に、多くの人が魅せられたものである。
翻って、先述した『PA元祖大工の源さん2』は甘デジだ。当然、初代のような刺激はないが、少なからずお金が動くことから、ゲームセンターと違ってドキドキできる。初代モードを選び、そんな軽い気持ちで打ち始めたのだが、これが意外にも苦戦。大当り確率は89.8分の1なのに、初当りまでに1万円を費やしてしまった。
「全回転リーチ」など、ひと通りのリーチは体感できたものの…
しかも、確変ではなく通常絵柄。ようやく確変を引けたのは追加で5千円を入れたタイミングで、その確変もあっさりと3発で終了した。
その後も思うように確変を引けずにじわじわと投資が膨らみ、気が付けば2万5千円の負け。「クレーンリーチ」「コンベアリーチ」「お祈りリーチ」「全回転リーチ」とひと通りのリーチは体感できたものの、ノスタルジーに浸るための額としては、あまりにもデカすぎる。夜の帳が下りた頃、『パチスロ ハードボイルド』は空き台になっていたが、打つ気力も軍資金もなく、半泣きでホールを後にしました。
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