【パチスロ新台】AT終了後も期待感が持続…6.5号機だから実現したループ性能で「2,400枚+α」を目指せ!!

6.5号機だから実現したループ性能で「2,400枚+α」を目指せ!!
いつでもプレイヤーのヒキ次第で状況が変化する。そんなパチスロにおける醍醐味のひとつをゲーム性の軸に組み込んだ6.5号機が、ニューギングループのEXCITEより登場する。気になるタイトルはズバリ、『パチスロ這いよれ!ニャル子さん』だ。
日本中を熱狂させた混沌ラブコメをモチーフとした本機は、1G純増約2.7枚のAT機能「邪神決闘」が出玉増加の肝。通常時は合算確率3.8分の1、4種類のBAR柄のいずれかが一直線に揃う「ニャル目」が連続で成立、或いは累計20回成立でCZ「ニャル子クエスト」orボーナス抽選が行われ、ニャル目の4連続はCZ突入期待度25%、5連続はCZ突入が濃厚となるようだ。
CZorボーナス当選時は告知までに前兆を経由するようで、「這い上がれステージ」への移行はCZ、「襖ステージ」への移行はボーナス当選のチャンス。「迫られたいむ」なる高確ステージもあり、滞在中はニャル目連が途切れても連状態がキープされるという。
CZ中は毎ゲーム、キャラが1マスずつ進み、アイコン表示マスでリプレイを引けばアイコン獲得。ニャル目成立時は報酬メーターがアップし、MAX到達時はマス昇格や「残機」加算へと繋がる。また、チャンス役成立時はマス獲得や滞在マスの昇格に期待できる。
これらを繰り返し、「荒野砂原」→「森林平原」→「火山地帯」と進んで「V」まで辿り着ければボーナス濃厚。失敗しても次回CZ突入時は、その失敗したステージから再開するようだ。
主なボーナスは「這いよれBOUNS」と「ニャル子さん劇場」の2種類で、継続ゲーム数はそれぞれ40G(平均104枚)、20G(平均52枚)。どちらも消化中は「でんぶゾーン」ゲーム数の上乗せ抽選が行われ、消化後はでんぶゾーンへ移行→ニャル目2連やチャンス役成立でAT抽選が行われるほか、最終ゲームでは継続中に引いたニャル目回数を参照してATor特化ゾーン「でんぶの極」の当否がジャッジされる。
「でんぶループ」が、さらなる出玉増加を誘発
ATは30G+α継続で、消化中に敵を撃破できればAT継続。勝利期待度は約50%~約84%で、目押しに挑む「ニャル子さんチャレンジ」や「カオスリール超」などへの発展は早期の撃破に期待できる。
30G以内の撃破時は「撃破成功ごほうびタイム」が始まり、ニャル目やチャンス役成立で報酬がレベルアップ。ボーナス当選時は「邪神決闘EX」が発動してATゲーム数の加算が狙え、でんぶの極突入時はダメージ優遇&ボーナス当選率アップの上位AT「超邪神決闘」への昇格が確定&消化中はそのゲーム数が毎ゲーム、上乗せされる。
このほか、本機にはボーナス当選時の一部やロングフリーズを機に突入する出玉トリガー「宿命BATTLE BONUS」もあり、突入後は最低4セット保証&最大約91%でループ。消化後はAT「邪神決闘」がスタートする。
AT終了後は例外なくでんぶゾーンへ移行。ここでの引き戻しによる「でんぶループ」が、さらなる出玉増加を誘発する仕組みだ。
なお、導入は12月5日を予定している。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【スマスロ実戦】賛否を呼ぶ『バイオヴィレッジ』でヒキが冴え渡る! 6号機初期の成功者を超えられるか?
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!
- 「不仲説」「長寿番組の降板」… あのベテランパチスロライターがウワサの真相を激白!