新台『ハーデス』降臨にも負けぬ注目度！「高継続×高火力」最強ミドルの必見情報も話題!!

新台『ハーデス』のみならず“激アツ新台”を続々と発表

　多くの伝説を生んだパチスロ5号機の名作『アナザーゴッドハーデス -奪われたZEUS Ver-』。ファンを魅了した冥王は、6号機時代でもアノ衝撃をに与えるのだろうか。

　先日、『S/アナザーゴッドハーデス/SL』（ミズホ）の検定通過情報が報じられ話題だ。事前に公開されていたティザー映像から、冥王の復活は確実視されていた状況。早くもユーザーからは「嬉しい。絶対に打ちたい」「どこまで5号機ハーデスに近づけるか」「北斗よりも優先に考えるホールありそう」と大きな反響が寄せられている。

　再臨するハーデスの仕上がりに期待は高まるが、発売元のユニバーサルエンターテインメントといえばパチンコ分野に投入予定の新機種も注目を集めている。

　6日からの週には、新たなゲーム性を実現した『P真バジリスク～甲賀忍法帖～豪塊W319ver.』がデビューを果たす。RUSHのトータル継続率は約93％を誇り、高い出玉力も備わった本機。演出面もブラッシュアップされるなど、好反響を得そうな仕上がりである。

　3月に導入予定の『Pバベル5000』は、揺れ動く巨大な塔の役物が生み出す予測不能な玉の動きによるスリルを楽しめる仕様。3段タワーを攻略できれば、一撃5000発（1360個×4セット、V入賞が条件）の出玉を獲得できる一発台タイプだ。

　大当り消化後は引き戻しのチャンスが訪れ、約24％で再度5000発をゲットできる様子。強烈な出玉感に加え、ドキドキを最高潮まで高めるゲーム性を有した本機は多くのプレイヤーを熱狂させてくれそうな気配だ。

　両機の登場が待ち遠しい限りだが、パチンコ分野に参戦を表明したマシンといえば今年もホールを席巻中のリーディングカンパニーの新機種も要注目である。

　近年の「週刊少年マガジン」（講談社）を代表する「SSS級コンテンツ」がパチンコ機となって登場。高継続×高火力の「炎上級ハイミドル」と紹介される新台が旋風を巻き起こしそうだ。

『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』（SANKYO）

　コミック全世界累計発行部数2,000万部を超える超人気漫画「炎炎ノ消防隊」を題材にした本機。公開されている先行映像から、RUSH突入時に4500発（1500発×3）を獲得できる旨が確認できる。

　RUSH中も3000発（1500発×2回）フラグを搭載しているなど、出玉力は現行機最高峰レベルであることは間違いない。「高継続×高火力」との文言から、高いループ性能が備わっていることも確実。「炎上級ハイミドル」との宣言も納得の仕上がりと言えそうだ。導入は4月を予定している。

「SSS級コンテンツ×超ヒットメーカー」の強力タッグへ期待は高まるばかりだが、SAKYOが本機の発表を記念して開催しているキャンペーンも要チェック。ファンの間で話題となっている。

オリジナルグッズが当るキャンペーンを開催

　第1弾はオリジナルデザインQUOカードが抽選で50名に当るTwitterキャンペーン（2/9まで）。応募は「公式Twitterアカウント（@feverfireforce）をフォロー」→「キャンペーンツイートに#炎炎ノ消防隊 を付けて引用RT」で完了だ。当選者には公式アカウントよりDMが届く流れとなっている。

　今後も第2弾、3弾と開催される予定で、様々なキャンペーンも継続して実施されるとのこと。こちらの動向にも注目したいところだ。詳細は公式ページで確認していただきたい。