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【新台】6号機Aタイプ「最高峰」の極上仕様で復活 パチスロ5号機時代の名機「G+RT」が「G+AT」へと劇的進化!

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【新台】6号機Aタイプ「最高峰」の極上仕様で復活 パチスロ5号機時代の名機「G+RT」が「G+AT」へと劇的進化!の画像1

 5号機時代にロングヒットした「G+RT」が、6号機仕様へと進化。サミーはこのほど、最新6.5号機『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ3 C.C.&Kallen ver.』の発売を発表し、特徴及び基本情報を公開した。

 G+RTとは、2018年に登場した『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュR2 C.C. ver』に装備されたシステムだ。出玉増加の肝は4種類あるボーナスで、ギアスビッグは252枚、ハイパービッグは250枚、ノーマルビッグは205枚、ミドルボーナスは70枚の獲得が可能。ボーナスを問わず消化後は例外なくRTへ突入し、継続ゲーム数はハイパービッグ&ビッグ後が150G、ミドルボーナス後が50G、ギアスビッグ後に関しては次回ボーナスまでの無限RTとなる。

 RTの1G純増は約0.2枚で、ほぼ現状維持のレベル。とはいえ、150GのRTは地味に強力で、ボーナス合算確率199.8分の1~149.6分の1を加味すると、ハイパービッグ&ビッグ後の連チャン期待度は50%を超える。

出玉性能は先代5号機クラス!

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 一方、冒頭での述べた『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ3 C.C.&Kallen ver.』はハイパービッグ、ビッグ、RBと3種類のボーナスを搭載しており、ボーナスはジャックイン式を採用したことで高速消化を実現。ハイパービッグの獲得枚数は先代を上回る257枚で、ハイパービッグ&ビッグ後は150G、RB後は50GのATが発動する。

 ただし、本機は50G以上のATを残した状態でRBを引くと、RB消化後に残りゲーム数を持ったATがそのままスタートする点も大きな特徴のひとつ。ハイパービッグ&ビッグ後の連チャン率50%超は維持しつつ、RB当選時におけるATゲーム数の格下げデメリットを解消した形だ。

 また、本機にも先代と同じく無限RTが存在する模様。AT中の演出は「ブラックリベリオン」「カレンタイム」「C.C.タイム」の3種類から好みで選択できる。

 スペックについて触れると、初当り確率は設定1:198.0分の1、設定2:193.0分の1、設定3:184.6分の1、設定4:169.8分の1、設定5:157.9分の1、設定6:148.9分の1で、設定6の機械割はAタイプ最高峰の113%。50枚あたりのコイン持ちは約34.6Gとのことだ。

 なお、導入は2023年6月を予定している。

パチmax! 編集部

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