ある日突然「消息不明」に…爆裂投資で話題を呼んだ超人気パチスロ演者、数年の時を経てついに復活?
アノ外国人スロッターがついに復活か。
皆さんは、かつて動画配信サービス「ジャンバリ.TV」などで活躍していた人気タレント「トム」という人物をご存知だろうか。
イギリス生まれ・オーストラリア育ちの彼は、2007年に動画デビュー。生粋の外国人でありながら日本のパチンコ・スロットに熱中する姿が多くのファンを虜にし、一躍人気演者の仲間入りを果たした。
なかでも、自身の冠番組「iPeka」と「No Limit」は視聴者から大好評で、北電子の『ジャグラー』シリーズにスポットを当てた「iPeka」はシーズン3まで放送された。
そして「No Limit」では、その名の通り「時間無制限・投資無制限・開店から閉店まで実戦する」という趣旨のもと、毎回スリリングな展開を披露。とある回では、パチンコで激アツ演出を何回も外しまくった上に、その日の負債が「マイナス14万8500円」までいってしまったり、別の回では5号機の『アナザーゴッドハーデス – 奪われたZEUS Ver.』(ミズホ)で12万円以上投資した後、サンセイR&Dの旧MAX機『CR牙狼FINAL-XX』で一発逆転を狙うもさらに傷口を広げ、結果「トータル:-7510枚(枚数計算)」という超大敗を喰らったりもあった。そんな「No Limit」な戦いぶりが多くのファンを惹きつけ、今でも「伝説の実戦番組」として語り継がれている。
そんなトムだが、2020年頃に突然Twitterアカウントを削除し、メディアからも姿を消した。その理由は「女性関係のトラブルなのでは?」などとさまざまな憶測が飛び交っていたが…つい先日、トム本人と思わしきTwitterアカウントが発見されたのだ。
そのアカウントをみると、「数年前はパチスロ番組に出てた者です。実はまだ生きてはいた」というツイートや、自身を取り上げたまとめサイトの記事を引用しつつ「ペリーが黒船を乗ってやってきたけど、黒歴史を乗ってやってきたトミーはどうやろう」と綴ったりするなど、本人と思われるような内容が投稿されている。
また、今後については「動画チャンネルを持ち、リモートゲストで出てほしい方がいてたらDMください。前向きに考えます」と動画界への復活も示唆。まだ本人である確証はないものの、ファンからは「待ってましたっ!!」「ATMを愛する男が帰ってきたのか…」「おかえりなさい!!スマスロ実戦期待しております」と喜びの声が相次いでいる。
伝説の外国人スロッターが数年の時を経て再臨か。話題のスマスロでふたたび暴れ回ってくれることを期待したい。
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