期待値2000枚「プレミアモード狙い打ち」も可能!? パチスロ敏腕メーカーが超レア「攻略情報」公開!!
先日、山佐ネクストのパチスロ新機種『真天下布武』における狙い目をご紹介したが、それに関連する新情報をキャッチした。非常に画期的で、これを利用すれば「次回のモードが予測可能」となるかもしれない。
この情報を駆使すれば打つ前に現在のモードや、展開次第で次回のモードまで予測できる優れモノ。タイミングによっては「プレミアムモード」まで狙うこともできる。
該当の情報は山佐グループ『真天下布武』公式サイトにて公開されている。同ページの「演出虎の巻」を開くと「モード移行・天下マップ」というカテゴリが出現するが、先述の情報はコチラから閲覧可能だ。
内部的に3種類のモードが存在
これによると、本機の主なモードは3種類。基本となる「信長モード」、早い初当りに期待できる「秀吉モード」、激アツの「家康SP」の準備モードに相当する「家康モード」が存在する。
簡単に説明させていただくと「家康SP」とは、期待値「2000枚」といわれている強烈なモード。AT終了後は上位ATへのCZ「下剋上」に突入することがあるが、これが家康SPになると「突入&成功濃厚」となるようだ。
上位AT「真覚醒」に突入すれば、通常ATに比べ性能が激的にアップする。また、真覚醒を経由した「天下DASH」では3武将以上の出陣も濃厚。レア役=ボーナスとなるため、出玉も伸びやすい上に引き戻しに必要な「軍旗」も獲得しやすい。
低設定ほど一撃出玉に期待できる?
「モード移行・天下マップ」をみると、差枚と有利区間の経過ゲーム数によって移行モードを管理している模様。出玉プラスや早い初当りなど好展開ほど「秀吉モード」に移行しやすく、逆に悪い展開ほど「家康モード」に移行しやすいイメージだ。
高設定ほど初回から秀吉モードが選択されやすいという特徴もあるため、必然的に設定5や6であれば秀吉モードの滞在率が高くなりそうだ。ギザギザと右肩上がりのスランプグラフを描きやすいということも読み取れる。
一方で、低設定ほど悪展開になりやすいため、一撃が期待できる「家康SP」移行への期待が高まる。
同マップの情報で押し引きも判断しやすい。たとえば、設定に期待が出来なくなっても「家康モード」へ移行が期待できそうなら続行、そうでなければヤメといった立ち回りもできるだろう。
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