『スマスロ北斗』以上の「神台」になる可能性!?「斬新なゲーム性」に熱視線!!
絶対王者『スマスロ北斗の拳』を超えるポテンシャル?
パチスロ分野において2023年は『スマスロ北斗の拳』(サミー)の年といっても過言ではないだろう。
伝説の4号機『パチスロ北斗の拳』が完全復活したという話題性もさることながら、最大94%ループとパワーアップも果たし現在でも高稼働を誇るマシンだ。
遊びやすさと一撃性能を兼ね備えたバランスの良さも高評価の一因。本機をメイン機種として運用するホールは多数派で、オールドユーザーからライトユーザーまで幅広い層が楽しめる名機である。
そんな絶対王者『スマスロ北斗の拳』だが、その牙城を崩さんとするマシンが年明けにスタンバイしているという。
SANKYOのスマスロ『Lパチスロ マクロスフロンティア4』である。
年明けといえば『吉宗RISING-ライジング-』や『スマスロ バイオハザード ヴィレッジ』などのビッグタイトルのリリースが予定されているが、業界人の間では『Lパチスロ マクロスフロンティア4』への期待が非常に高いようだ。
YouTubeチャンネル「パチ屋の裏研修」では『スマスロ北斗の拳』と比較した動画を配信し話題となっている。11月22日に投稿された『【北斗に引導を…!?】俺たちのマクロスがやってくれたぞ遂に北斗をポコペンポコペン(真顔)』だ。
『スマスロ北斗の拳』よりも優れた数値が多く…

詳しくは動画をご覧いただきたいが、抽選値やMY(平均獲得枚数)などを参照し比較。確かに『スマスロ北斗の拳』よりも優れた数値が多く、期待できるというのも納得である。
エンターテインメント性の強いチャンネルとあって、比較の内容や解説には誇張した部分も多いが、同チャンネルの一員「ハカセ」は好感触といった様子だ。
原作ファンとしてシリーズマシンを経験しているとのことで、特にボーナスとATを織り交ぜて出玉を獲得するゲームフローに関して「本当に今までのマクロスで良い」と期待感を顕にしていた。
SANKYOのパチスロはスルメ台として人気となるケースが多い印象。『パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ』や『パチスロ炎炎の消防隊』などハイレベルなマシンを続々とリリースしている。
特に本機のセールスポイント「歌姫レア役」はゲーム性のキモになりそうだ。AT中や特化ゾーンなど自力2択で対応のレア役を掴み取る感覚は本機でなければ味わえないだろう。
気になる方・興味のある方は動画をチェックしてみてはいかがだろうか。
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