【スマスロ攻略】各所で「万枚を突破」…SANKYO人気シリーズ最新作「設定推測に繋がる演出」を紹介
SANKYOスマスロ最新作「万枚突破」続出
今なお高い人気を誇る『パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ』や『パチスロからくりサーカス』と比べれば遊びやすいスペック。しかしながら、ここはさすがスマスロといったところか。1月9日に導入を開始したSANKYOの『Lパチスロ マクロスフロンティア4』が、各所で万枚を突破させている。
基本的に通常時は1G純増約5.0枚、20G継続の「歌姫ボーナス」、或いはお馴染みの「メドレーステップアップ」から1G純増約1.5枚のAT「バルキリータイム」を目指すゲーム性で、歌姫ボーナスへの主な当選契機は規定ゲーム数消化やチャンス役成立時の抽選クリア。「歌前兆」への移行は文字通り前兆に期待でき、「シェリル前兆」はチェリー、「ランカ前兆」はスイカ、チャンス前兆の「デュエット前兆」はチェリーとスイカ、どちらを引いても歌姫ボーナスに大きな期待が持てる。
バルキリータイム当選後は「トライアングルチャンス」で初期ゲーム数を獲得し、バルキリータイム中はチャンス役成立でATゲーム数上乗せ、高確移行、ボーナス高確率ゾーン「歌姫ドライブ」、ボーナスと多彩な抽選が行われる。
「超時空バジュラッシュ」への突入は歌姫ドライブの大量ストックが見込め、「翼の舞チャンス」の一部などから突入する1G純増約5.0枚の「超時空バルキリータイム」発動後は約90%で超時空バルキリータイムとボーナスがループするほか、終了後はエンディング到達後と同様、引き戻し率約50%の「最終決戦」へ移行する。
設定推測に繋がる演出を紹介
そんな本機は様々な演出で設定が示唆されるようで、ボーナス確定時は告知画面のキャラなどに要注目。歌姫ボーナス時は「歌前兆キャラと確定画面が違う」「確定画面に3人が登場してエピソード非発生」、AT中は「確定画面とボーナスが違う」「楽曲選択時にボーナスと違うキャラの楽曲が選ばれている」といったパターンが高設定の可能性が高まるようだ。
歌姫ボーナス終了画面は「赤枠」が高設定示唆で、「金枠」は高設定が濃厚となる模様。AT中のボーナスは後半での翼の舞チャンス告知発生で高設定に期待できる。
AT終了画面は2種類ある「アルト&ヒロイン」が高設定示唆で、「ビーチ」での女性キャラ集合は高設定の合図。エンディング中はチャンス役成立時にシェリル、ランカ、アルトのカード、もしくはキラカード出現でチャンスを迎えるようで、エンディング終了画面は「ドレス姿」であれば粘る価値ありと言えそうだ。