パチスロ新システム「HYPER RT」話題沸騰！ GRT第2弾『北斗の拳』を超える”目玉”になるか!?

「スパイキーHP」より

　業界大手サミーが生み出したパチスロ新概念「GRT」第2弾が、超人気コンテンツ『北斗の拳』であることが発表された。

　注目を集める『パチスロ 北斗の拳 修羅の国篇 羅刹ver.』は、GRT第1弾『コードギアス 反逆のルルーシュR2 C.C.ver.』と比べボーナスの最大獲得枚数が「252枚から300枚」に増量されている。

　また、ボーナスは「ハイパービッグボーナス（獲得枚数300枚）」・「ビッグボーナス（最大獲得枚数239枚）」・「レギュラーボーナス（最大獲得枚数64枚）」と3種類あるが「比率は1：1：1」。ビッグボーナス偏重型となっている点も大きな魅力だ。

　RT性能に関しても「全てのボーナス後にRT 100G」と大幅にパワーアップ。絶賛稼働中の『コードギアス』を超える出玉性能を実現したと言えるだろう。

　本機の導入開始は5月上旬を予定しているようだが、今年は『北斗の拳』連載開始35周年ということで、さまざまなプロジェクトが進行中とのこと。

『パチスロ 北斗の拳 修羅の国篇 羅刹ver.』のデビューは、大いに盛り上がりそうな気配である。好評を得ている「GRT」への期待も、さらに高まりそうな気配ではあるが……。

　GRTに続く「新たな出玉システム」が熱視線を浴びているようだ。