パチスロ『番長』メーカーから”1000枚”超え「激高スペック」登場!! アノ「人気シリーズ機」参戦で「逆転現象」勃発?

今月21日、独自コンテンツでヒット作を輩出する大都技研から『パチスロ秘宝伝Rev.』(サボハニ製)、『CR秘宝伝 秘められし時の鼓動 99ver.』の2機種がデビュー。大都ファン必見の注目新機種が大きな注目を集めている。
パチンコ『CR秘宝伝』は甘デジながらも「2400発」を搭載した爆裂仕様だが、本機はすでにライトミドル機で登場済み。やはり注目すべきは大きな進化を遂げたパチスロ『秘宝伝Rev.』だろう。
大都技研の5.9号機ART第1弾として登場した本機。伝統の「チャンス目が出玉のカギ」や「高確率経由のART」を継承した点に加え、シリーズ初の『ライフ管理』を初採用するなど、これまでにない『秘宝伝』は登場前から熱い視線が注がれていた。
そして、実際に遊技したユーザーからは『5.9号機ART』の導入初週では珍しく、本機の仕上りを評価するユーザーは多い。
「出玉リミッター『有利区間1500G』が唯一心配されていた点ですが、従来の『リミッターを目指す』といったゲーム性とは『一線を画した出玉設計』が高評価のようです。一部関係者からは『1000枚レベルの出玉獲得はトップクラス』と囁かれていましたからね。『5.9号機ARTの弱点を払拭した』なんて声もあります。
それに加え、ゲーム数不定の”ゲーム要素”を組み込んだ『ARTシステム』を評価する声も多いですよ。アイテムでライフを守りARTを延命させるといった『秘宝伝』の名にふさわしいゲーム性といえますね。もちろん設定の依存度は高いですが、ホールの”やる気次第”では更なる活躍に期待できますよ」(記者)
これまでの「ゲーム数上乗せタイプ」から新機軸「冒険型ART」へ進化を遂げた『秘宝伝Rev.』。シリーズの特徴であった「爆発力」とは相反する本機だが、臆することなく「時代に適応したスペック」で作り上げた同社を評価するファンも多い。
そんな大都に関してさらなる”激アツ”情報が浮上中。なんとアノ「スピンオフ作品」最新作が登場を控えているようだ。
「ノーマル機で好評を博する『クレアの秘宝伝』の最新機種が今年中に販売されるようです。2012年に初登場、2代目は2016年に販売されどちらも根強いファン層を獲得しました。
これまでのシリーズを踏まえると『ノーマル機』もしくは『RTスペック』での登場が濃厚。そうなれば5.9号機の欠点『有利区間』を搭載する義務はほぼありませんから、従来の人気スペックで販売が可能かと。
ART機での活躍が厳しいご時世ですからね。従来のノーマルスペックとなれば、間違いなく注目を浴びるでしょう」(同)
ART・ノーマルスペック双方ともに期待される『秘宝伝』。その一方で、シリーズ初のノーマル機として販売された『押忍!番長A』への評価は芳しくない。現在も高稼働を続けるART機『番長3』との差は歴然である。
注目度を高める大都の二枚看板『秘宝伝』が”王者”を超す日は果たして訪れるのか? 出玉規制との相性が危惧される『番長』シリーズを見る限り、新規則「6号機」の本格スタートで順位を”一変させる”可能性は大いにあるだろう。
(文=編集部)
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