パチンコ新台「連撃継続率約97％」業界初の新アタッカーで大量出玉を誘発… 看板シリーズ最新作は規制緩和後の爆裂スペックで登場！【新台速報】

　業界初の「全滅アタッカー」で強烈な出玉感を実現！ 『仕事人』や『ウルトラマン』シリーズなど多数の話題作を送り出すヒットメーカー・京楽産業．はこのほど、最新タイトル『ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.』のプロモーションビデオを公開し、大まかなゲーム性を明らかにした。

　スペックは大当り確率約1/319のミドルタイプで、確変突入率・継続率はともに70％。右打ち中は「全滅アタッカー」によるスーパー小当りラッシュが発動（例外もある模様）し、その小当り＝連撃継続率は約97％（※7揃い大当りも含めた継続率）。さらに、7図柄が揃えば10R1500発の出玉を獲得できるようだ。

■これまでにないアタッカー性能を実現！

　その「全滅アタッカー」は下り階段のような特殊な設計。動画内では、ジグザグに通過する玉が一気にアタッカーへ入賞し、とてつもないスピードで出玉が増え続けている様子も確認できる。なお、1回の大当り間隔で期待できる出玉は平均1300発オーバーだと言われており、7図柄時の出玉1500発を含めればおよそ3000発弱になるため、一撃の破壊力は申し分なさそうだ。

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　2020年からパチンコは「モードTY（RUSH突入時の平均払い出し出玉）」の上限が緩和され、小当りRUSH搭載機に関しては従来の7900発から11000発へとアップしている。その限界を攻めた同社の人気シリーズ最新作『ぱちんこ GANTZ極』は現行機トップクラスの爆発力でドル箱タワーを築き上げ、一部パチンカーの心を掴んだ。

　そんな爆裂マシンを手がけた同社の新たな小当りラッシュ機となれば、注目せずにはいられないだろう。実際、動画のコメント欄には「これはやれる流行りそう」「早く打ちたい 楽しみだなぁ」といった期待の声が早くも寄せられている。

　これまでにない小当りラッシュを堪能できそうな『ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.』。具体的なスペックについては続報が入り次第、当サイトでもお伝えする予定だ。

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