【新台パチスロ】激甘マシンに「早くも続編」登場か!?

サミーの「激アツ新台」たちに注目
2023年12月、サミークラシック第6弾として『パチスロ ファイヤードリフト』がデビュー予定だ。
ゲーム性のカギに握るのは初代と同様に「ミッション」で、最大3G継続。消化中はリプレイやチャンス役成立を機に高確率でボーナス抽選が行われ、今作にはハズレやベルでもボーナスに期待できるチャンスミッションもある。
ミッション発生率は内部状態で変化し、高確への移行はチャンス。通常時のステージは「昼」「夕方」の2種類で、夕方への移行は高確滞在の可能性が高まる。
ボーナスはハイパービッグ、ビッグ、REGの3種類で、いずれも疑似ボーナス。それぞれ約400枚、約245枚、約87枚の獲得が見込め、ハイパービッグ消化後はミッション高確50G以上が濃厚、ビッグ消化後は50%でミッション高確50G以上が選ばれる。
まさしく初代を進化継承。既に4号機時代を知るオールドファンから大きな反響を呼んでいるが、そんな中、「こちらもサミークラシックなのでは?」と噂されているタイトルがある。
サミーグループのタイヨーエレックがこのほど、『S ガメラ2 XR』の検定を通過させたと報じられたのだ。
激甘パチスロに「早くも続編」登場か!?
『ガメラ』といえば4号機時代の2000年に誕生した大量獲得機で、2021年6月にはサミークラシック第2弾として『パチスロガメラ』が復刻。通常時は疑似ボーナスながらもAタイプさながらのボーナス察知を再現し、お馴染みの逆押しも楽しめる。
JAC5セットが保証されたビッグ中には技術介入要素があり、JAC待機中のカットイン発生時は中リール上or中段に赤7絵柄を目押し。成功時は100%アイコン昇格、失敗時は33.6%で救済措置が発動し、アイコンがジャイガー→バルゴン→ギロン→ギャオス→ジグラ→バイラスと変化するほどJAC中の勝利期待度=JACの上乗せに期待できる。
この技術介入要素と通常時の小役フォローが完璧であれば、設定1でも機械割は100%超。激甘仕様も手伝って、今なお根強い人気を維持している。
先述した『S ガメラ2 XR』は「S」との表記があることから、スマスロでないことは間違いないが、噂通り、サミークラシックの続編なのか。それとも、新ジャンルとして登場するのか。まずは正式な発表を待ちたいところだ。
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