パチンコ「SUPER甘デジ」「超一発台」など激熱バトル！「明日から狙える」新台を特集!!

「スピード感×ガチ抽選」が魅力の『P鳳凰∞』（マルホン工業）も好稼働を実現しそうな新台。

　大きな反響が寄せられた『天龍∞』の系譜を継ぐ1種2種混合タイプ。クルーンを継承しているだけではなく、セグによる高速図柄揃い演出を搭載している。

　連チャンモードである「∞ゲーム」への突入率は74％、継続率は80％となっている。30秒以内にセグが揃えば大当りという、高速消化ジャッジが特長。振り分けはBIG（1350個）or REG(300個)でいずれも40％と“まとまった出玉”も十分狙える仕様だ。

　残り20％の当選は、引き戻しをかけたクルーンのガチ抽選。チャレンジ成功時で「引き戻し＋BIG（9R）確定」を獲得だ。引き戻しを含めた合算継続率は「約86％」を誇る。スピード感あるゲーム性と、クルーンによるガチ抽選が旋風を巻き起こしそうな気配だ。

「超重量級ライトミドル」と銘打たれた『Pフィーバー トータル・イクリプス』（SANKYO）も見逃せない。

　人気シリーズ『トータル・イクリプス』最新作。確変ループタイプで、大当り確率1/199のライトミドルとなっている。全ての大当り終了後に必ず電サポが付与。確変非通知となっており、電サポ終了まで緊張感を味わえる点が特長だ。

　時短引き戻しを加えたトータルの継続率は約84.3％。特図2での大当りはラウンド数によって次回の確変期待度が変化する仕様となっている。2Rは100％、10Rで約86％だ。「歓喜の高速MODE」と宣言しているように、出玉スピードも注目したいポイントだ。

　今回紹介した機種は11月18日より導入開始。ぜひともホールで堪能していただきたい。