パチンコ新台「超高速6000発ループ」ケタ違いの破壊力!!

『戦国乙女』『麻雀物語』『黄門ちゃま』など、人気シリーズを数多く手がけている実力派メーカー平和。そんな同社は、看板タイトルとなる『ルパン三世』シリーズ最新作を発表した。

　その名もパチンコ新台『Pルパン三世 消されたルパン2022』。CR機として大ヒットを記録した過去作『消されたルパン』を踏襲・進化させたマシンとなる。

　大当り確率1/319.6のミドルタイプで、確変突入＆継続率は82％の次回ループ仕様。通常大当りには「時短20・40・60回」が付与され、引き戻しを含めたトータル継続率は「約84％」と安定した連チャンを供給できるスペックだ。

　右打ち中のラウンド比率は50％が「10R・1500発」と、まとまった出玉にも期待できる振り分け。今作では確変中のモードが「RUSH」「BATTLE」「大泥棒」の3種類から選択でき、好みに合わせて楽しめるようになっている。

　過去作のゲーム性そのままに、新たな演出やカスタム機能が追加されている本機。早くも期待する声が続出している状況だが…。

　平和は本機に続く激熱タイトルを発表した。時短引き戻しによる「一撃6000発」のループを実現させた超一撃マシン。そのケタ違いの破壊力が、再びホールを席巻する。

『Pターミネーター2 TYPE7500』（アムテックス製）

■通常時大当り確率：1/319.6
■右打ち中実質確率：1/319.6（TERMINATOR MODE「87回or150回」）
　　　　　　　　　　1/18.0（超TERMINATOR MODE）
■トータル突入率：約50％
■引き戻し率（TERMINATOR MODE 87回）：約24％
　　　　　　（TERMINATOR MODE 150回）：約38％
■賞球数：1＆3＆4＆15
■ラウンド：3Ror10R
■カウント：10カウント
■大当り内訳
・通常時
「10R・1500発+超TERMINATOR MODE 10000回」20％
「3R・450発+ TERMINATOR MODE 150回」80％
・右打ち時
「10R・1500発×4回+TERMINATOR MODE 87回」100％
○○○

　過去作『CRターミネーター2』を彷彿とさせるゲーム性を踏襲。初当り時（1/319.6）の80％で付与される「TERMINATOR MODE 150回」にて引き戻すことができれば、「1500発×4回」の計6000発が約束される。

　また、通常時の大当りで「10R・1500発+超TERMINATOR MODE 10000回（振り分け20％）」に当選した場合は、初回出玉を含めた「トータル7500発」を獲得可能だ。

　電サポ中に4回分の大当りを消化した後は、「TERMINATOR MODE 87回」に移行。ここでの引き戻り率は約24％と期待度は低めだが、大当りを射止めることが出来れば再び「6000発」を獲得できる。

　この間に要する消化時間は「約5分」と出玉スピードも申し分なし。「超高速6000発ループ」を武器に、打ち手を歓喜へと導いてくれるだろう。

「過去作に比べて、通常時からの確変直撃が「10％→20％」に上昇している点は好材料。初回の電サポ回数も『100回（引き戻し率約26.8％）→150回（約38％）』と強化されています（トータル突入率 約50％）。

その代わり確変終了後の電サポ回数が『87回』と少ないためループ性能は抑えられていますが、それを突破すればまた6000発ですからね。一撃性、消化スピード、ループ期待度を兼ね備えたケタ違いの破壊力は魅力でしょう」（パチンコ記者）

『Pターミネーター2 TYPE7500』の導入は11月を予定している。進化を遂げた一撃特化マシンの活躍に期待したい。

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