【新台】ライトミドルで「全振り3000発」究極の博打スぺックが爆誕! 開発者による最速解説動画は要必見!!
まさに役満級の究極スぺック。先日検定を通過したパチンコ新機種『P哲也4DM-BOF(大万製)』だが、そんな本機に関する最新情報が舞い込んできた。
初代からパチンコ「哲也」シリーズを手がけるヒットメーカー・Daiichiはこのほど、同社開発者が出演するYouTubeチャンネル「だいいち!」にて、「役満パチンコできました」と題した最速解説動画をアップした。
デジタル抽選のほか、激アツのガチクルーンも搭載!
シリーズ約5年ぶりとなる本機は、「図柄揃い時はすべて3000発」「RUSH継続率は約62%」という“一局集中!!全振り3000”スぺックを採用。また、「銀玉決戦」なる玉とクルーンを使ったガチ抽選システムも搭載されているという。
基本的なゲームフローとしては、図柄揃い当り、クルーン当りどちらも3000発+RUSH突入が約束され、もちろんRUSH「頂上決戦中」でのバトル勝利も3000発(1500発×2回)獲得濃厚。その勝利期待度は大当り昇格中の「聴牌チャレンジ」で示唆され、ボタンプッシュで役(満貫<跳満<倍満<役物(勝利濃厚))がアップしていくほど“3000”のチャンスだという。
なお、RUSH中のモードは、さまざまな告知を楽しめる「バランスモード」、バイブ出現率がアップする「バイブ告知モード」、プレミア出現率がアップする「プレミア告知モード」、チャンスアップなどが出現しない「シンプルモード」と4つのモードから任意で選択可能だそうだ。
図柄揃い時大当りorクルーンによるガチ抽選突破、そしてRUSH中のバトル勝利でもALL3000発という、まさに“3000の究極型”といえるが、そこで気になるのは通常時の大当り確率とRUSH突入率だろう。
一撃性はミドルタイプに匹敵、機種によってはそれ以上!?
これらの点に関しても動画で詳しく解説されており、通常大当り確率はなんと1/197.9のライトミドルタイプ。その一方でRUSH突入率は、大当り確率が軽い分、36.4%(銀玉決戦当りを含む)と低めに設定されている。
とはいっても、トータルして概ね1/550前後の確率で3000発+RUSH突入となるのだから、一撃性はミドルタイプに匹敵、機種によってはそれ以上といって過言ではない。
本動画では、通常時~初当りまでの流れやRUSH中の演出、さらに銀玉決戦=クルーンの構造や大当りパターンについても詳しく紹介されているので、気になる方はぜひ動画をチェックしていただければと思う。
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