【速報パチンコ新台】軽くても「3000発×約90%継続」を実現！ 初当りから鳴り響く「ミドル級」の衝撃!!

「炎上級ハイミドル」に続く激熱マシンが始動

　現在のトレンドを強く意識した「炎上級ハイミドル」が間もなく降臨。パチンコシーンにおいて抜群の存在感を放つSANKYOは、人気漫画を題材にした『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』を4月17日に導入予定だ。

　大当り確率は1/319.7で、初当り時は「1500発or3000発or4500発OVER」を獲得できる仕様。出玉のカギを握る「炎上モード」のトータル継続率は約81％、バトル勝利時の出玉は3000発（1500発+次回濃厚）or 1500発と「炎上級ハイミドル」の名に恥じない性能を実現している。

　初当りから大量出玉を獲得しつつ、最高峰のRUSHを堪能することも可能な本機。「高継続×高火力」の超炎上スペックが、どのようなパフォーマンスを披露してくれるか楽しみだが…。

　そんな話題作の投入を控えるリーディングカンパニーは、さらなるサプライズを用意してくれそうな気配だ。

　ライトミドルでありながら「3000発搭載×約90%継続」の超強力マシンが始動。「高鳴る鼓動！魂の震えが止まらない！」と紹介される、新機種のスペシャルPVが公開され注目を集めている。

『Pフィーバースプラッシュ×スプラッシュ』発表

　SANKYOオリジナルコンテンツで、事前に「“泉歴2023年”経営難の実家を建て直すため、カスミ・フブキ・ウッソーは『幻の秘湯』を探す旅に出る…」というストーリーが紹介されていた本機。温泉と冒険を掛け合わせた内容が展開されるようだ。

　新たに公開されたPVではスペック面の情報を公開している。大当り確率は1/199.8のライトミドルタイプで、RUSH突入時は「3000発オーバー」の出玉に期待できる様子。この時点で魅力的だが、さらに「約90％」で継続するRUSHを搭載しているようだ。

「ライトミドルで高出玉×高継続を実現。映像では10000オーバーの様子が確認できるように、遊びやすくも一気大量出玉を期待できる強烈な仕上がりと言えそうですね。突破のハードルが、どれくらいなのか気になりますが…。

知名度のある漫画版権などではなく、オリジナルコンテンツをパチンコ化したという点もポイント。これからのコンテンツですからね。キャラクタースタンプ販売やコミック化など様々な展開によって、どこまでファンを獲得できるかに注目です」（パチンコライター）

　ライトミドルでありながら初当り3000発を搭載。約90％で継続する「爽快RUSH」を装備した『Pフィーバースプラッシュ×スプラッシュ』が旋風を巻き起こすのだろうか。導入は2023年6月を予定している。