新台パチンコ「超炎上スペック」一撃大量出玉など強烈デビュー!「〇〇の危険性」についての注意喚起も話題?
「一撃56000発」「ヤッテル感ある」との声が浮上中
世界累計発行部数は2000万超え、TVアニメ第3期の制作も決定している「炎炎ノ消防隊」。そんな人気作品をモチーフにした『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』(SANKYO)の導入が4月17日よりスタートした。
大当り確率約1/319の1種2種混合タイプで、初当りの約51%でラッシュに突入する仕様。出玉はALL約1500発となっている。主に初当り時は「チャレンジ成功でプラス約1500発のBATTLE BONUSがスタート」→「BATTLE BONUSでシンラが勝利した場合はさらにプラス約1500発のEXTRA BONUSが発生」。約4500発の出玉を持って「炎上モード」へ突入できる点が特徴だ。
「炎上モード」のトータル継続率は約81%を誇り、その間は「約30%で3000発」を獲得できる。その出玉性能は、まさに“炎上級”。現行機トップクラスの性能を実現したと言えるだろう。
実際に「一撃56000発」といった景気の良い出玉情報が浮上中。「ラッシュはヤッテル感ある」といった意見も確認できる。出玉面のみならず映像、音楽を称賛する声も存在。否定的な反応も見られるが、現時点での反響は上々といった印象だ。
大当り開始の1R目に注意!
出玉情報などが注目を集める『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』だが、某関係者のツイートで判明した「注意点」も話題となっているようだ。それは「V入賞の1R目の開放時間が約6秒間しかないこと」である。
「本機は1種2種混合機のため、V入賞できなかった場合そのまま通常時に戻ると思われます。パンクした場合にホール側からの補償は期待できないので気をつけなければならないでしょう。
開放時間が短いとして不満があがっていた同社の『Pフィーバーからくりサーカス』と比較すると更に開放時間が2秒ほど短いとのことです。また『からくりサーカス』同様に開放時間が短いことにより、アタッカーに玉が入らず不満に繋がる…ということもあり得る様子。Twitterでツイートされているリザルト画面をみると、フルで出玉を取れていないユーザーもいるようです」(パチンコライター)
ある程度の対策をしつつ挑みたいところ
右打ちでストレスを感じることはできるだけ避けたいが、ラッシュや大当りの消化を爽快にするためには仕方のないことなのだろうか。とりあえず「大当り開始後はすぐに右打ちをする」「玉詰まりが起きそうであれば店員に言う」などある程度の対策をしつつ挑みたいところである。
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