【新台パチンコ】軽い初当りで「コンプリート」を達成！「遊びやすさ×高出玉」が特徴のマシンが好発進！

• 目次
• 「最大4,500発×約77%」の激アツパチンコ始動！
• ライトミドルでコンプリート報告を確認

「最大4,500発×約77%」の激アツパチンコ始動！

　老舗メーカー平和はこのほど、最新パチンコ『P ToLOVEるダークネス』のリリースを発表した。

　本機は大当り確率約1/319.6のミドルタイプで、約70%でRUSHに突入する。出玉増加の主軸を担う「楽園計画」は、ST140回以内に1/97.0を当てるゲーム性で、継続率は約77%、大当り時は最大4,500発の獲得に期待できる。

　注目を集める本機の仕上がりに期待が高まるわけだが、先日デビューした『Pバイオハザード RE:2 LTver.』の活躍も無視することはできない。「遊びやすさ×高出玉」を兼ね備えているとして、上々の反響を得ている印象だ。

『Pバイオハザード RE:2 LTver.』

　大当り確率約1/199のライトミドルタイプで登場したシリーズ最新作は、主に「BATTLE BONUS」からRUSH突入を目指すゲーム性。突破期待度は約50%となっている。

　初当り時にV図柄揃いであれば「HAZARD RUSH PREMIUM」を獲得。その恩恵は次回の大当りが濃厚と強力だ。下位RUSHの継続率は約72%だが、上位はそれを超える約87%のRUSHが展開される。

ライトミドルでコンプリート報告を確認

　SNSや掲示板では「遊びやすい」「連チャンに期待できる」など、ポジティブな意見が多数確認できた。

　さらには「コンプリート発動」の報告もあるなど、出玉力は証明済み。ラッキートリガー特有の2段階RUSHがファンから受け入れられるかは不安要素ではあったが、下位RUSHでもまとまった出玉を獲得できるとのことで、高い評価を得ているようだ。

「『バイオハザード×ラッキートリガー』の初タッグという点も好稼働を後押ししているのではないでしょうか。

『SURVIVAL CHANCE』は、通せば上位の緊迫感あるバトルが展開。体験したファンからは『出会うまでのドキドキ感が楽しい』という声があがっています。

バイオハザードの世界観を堪能しながら、ラッキートリガーで出玉力も感じられるため、ファンにとっても満足な仕上がりになっているようですね」（パチンコライター）

　遊びやすくも大量出玉を狙える平和のラッキートリガー搭載機『Pバイオハザード RE:2 LTver.』。今後も出玉面において大きなサプライズを見せてくれそうだ。