【サミー新台『北斗シリーズ』】見たことのない「究極ST」！「本命」宣言スマパチなど話題作が続々と始動!!

『北斗シリーズ』話題作が続々と登場！

• 目次
• 最大「約1500発×約89％」頂点スペック降臨
• 見たことのない「究極ST」実現！

『スマスロ北斗の拳』が快進撃を見せるなど、新時代においても抜群の存在感を放つサミーの看板コンテンツ『北斗の拳』。

　現在パチンコ分野では右打ち中50％で約3000発を獲得できる『P北斗の拳 暴凶星』や、ラッキートリガー（LT）搭載機『P北斗の拳 強敵 LT』が絶賛稼働中だ。コンプリート発動など景気の良い出玉情報を生み出している。

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　今後も「本命」宣言をした最新作が降臨予定。パチンコ『北斗の拳』シリーズ最新作であり、サミーの「スマパチ第1弾」となる『e北斗の拳10』に対し熱い視線が注がれている状況だ。

■最大「約1500発×約89％」頂点スペック降臨

■大当り確率:約 1/348.6（右打ち時 約1/40.0）
■転落小当り確率（特図2）:BATTLE MODE約 1/136.9、HYPER BATTLE MODE約 1/275.9
■RUSH継続率：BATTLE MODE約80％、HYPER BATTLE MODE約89％
■賞球数：1&3&5&15
■ラウンド（カウント）：2Ror3Ror10R（10C）
■出玉：約300発or約450発or約1500発
〇〇〇

　10作目のナンバリングと特別感も感じる最新作。大当り確率は約1/348.6で、ラッキートリガー搭載機だ。初当り時の約80％でRUSHに突入する仕様。大半が下位RUSHとなるが、RUSH突入時の約50％でラッキートリガー発動という点が特徴となる。

「一度LTに突入すれば1500発比率70％×89％ループ（期待出玉は約13452発）と、出玉力は間違いなく最高峰。下位RUSHでも1500発比率70％×継続率80％ですからね。かなり強力な一撃性を有していると言えるでしょう。

高いRUSH突入率で下位RUSHでも十分に勝負になる…他のLT機と比べても優秀なスペックだと思います。e機のみの販売という点も、サミーさんのやる気みたいなものが伝わってきますよね。非常に楽しみな機種です」（パチンコライター）

　これが『北斗の拳』シリーズ最高到達点。

　ラッキートリガーを搭載したシリーズ最高傑作『e北斗の拳10』は、どのようなパフォーマンスを披露してくれるのだろうか。その仕上がりに期待は高まるばかりだが、同社の新台という意味では「アナザー北斗」の存在も無視することはできない。

　サミーは最新パチスロ『スマスロ真・北斗無双』(製造：ロデオ)を2024年7月に導入予定。現在ホームページでは、最新のプロモーションムービーを公開中だ。

■見たことのない「究極ST」実現！

＜ボーナス初当り確率＞
〇設定1：1/381.1
〇設定2：1/379.1
〇設定3：1/361.6
〇設定4：1/349.3
〇設定5：1/338.6
〇設定6：1/320.5
※ベース(50枚)：約31.0G　
〇〇〇

　ボーナスは約300枚獲得の「真・北斗無双BONUS」、約100枚獲得の「幻闘BONUS」の2種類（1G純増は約5.0枚）。初当り後は必ずST「幻闘RUSH」がスタートし、約55％で1戦目を勝利できれば継続率約77％の「真・幻闘RUSH」へと昇格する。

　同じ流派を4人集結させられれば、継続率約96％の究極ST「極・幻闘RUSH」が発動。究極絵柄揃いを契機とするボーナス枚数上乗せ特化ゾーン「究極無双」消化後も、同じく極・幻闘RUSHへと結び付く。

「2020年には『パチスロ真・北斗無双』が登場していますが、ゲーム性は大きく変更。先代は残念な結果となってしまいましたが、当時のルール内では仕方がなかったと思います。スマスロで登場する本機のリベンジに期待したいです」（パチスロライター）

　無双の“鋭さ”と“連撃性”を体現。

　STとBONUSが最大約96％でループする『スマスロ真・北斗無双』の快進撃にも期待したいところだ。