【サミー新台速報】究極の直LTパチンコ「ALL2,400個×約80%」実現の『e蒼天の拳 羅龍』降臨！

　大手メーカー・サミーは新台パチンコ『e蒼天の拳 羅龍』のリリースを発表した。本記事では「究極の直LTスペック」と宣言する本機のゲーム性などを紹介したい。

• <目次>
• 『e蒼天の拳 羅龍』スペック

『e蒼天の拳 羅龍』スペック

　本機は、図柄揃い確率約1/399.1で蒼天BONUSは「真・蒼拳RUSH」直撃。伝承試練BONUSであれば、死合勝利でRUSHに突入する。敗北した場合は時短50回での引き戻しを目指すゲーム性だ。

　RUSH＝ラッキートリガー（LT）発動タイプ。性能は現行機最高峰の「ALL2,400個×約80%」で、滞在中の大当りは「1G連」の当選にも期待できるようだ。

　通常時は300個or750個を獲得できる「羅龍チャージ」も存在。「真・蒼拳RUSH」に直行するルートも用意されている。

「先月、サミーの公式Xで『ALL2,400個×継続率約80%』マシンが適合したと発表がありました。衝撃的なスペックにファンも注目していましたが、示唆していたのは『e蒼天の拳 羅龍』だったようですね。

『スマパチ×LT』の融合機だからこそ実現できたスペック。同確率帯でLTを備えたマシンとしてSANKYOの『eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.』がありますが、コンプリートを多発するなど強烈なインパクトを残しました。本機もそれに匹敵するパフォーマンスを見せてくれそうです」（パチンコライター）

　究極の直LTスペック誕生！

　新台『e蒼天の拳 羅龍』の総合的な仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機の導入は2025年2月上旬を予定している。