美人ライター「ポコ美」も釘付け「パチンコ新台」!?「衝撃・連チャン」「超・速度」に期待の声が続出!!
現在のパチンコにおいて、改めて注目され始めている「一発台」タイプ。「投資上限を決めた遊技」や「仕事帰りなどの短時間勝負」など、さまざまなニーズに応えられるゲーム性が好評を得ている。
もちろん、パチンコの醍醐味”一撃性”を堪能できる点も大きいだろう。『CR RAIZINMAN』(A-gon)や『ダイナマイトキングin沖縄』(Daiichi)、『CR綱取物語~横綱7戦全力~』(平和)など多くの機種がデビューし、ホールを盛り上げているが……。
その象徴と呼べるのは『CR天龍∞』(マルホン工業)だろう。液晶非搭載なシンプルかつ奥深いゲーム性で、大当りは4回1セットを超高速で消化するという仕上がりを称賛する声は絶えない。
人気漫画『賭博黙示録カイジ』(講談社)に登場した人喰いパチンコ「沼」を想起させる「3段クルーン」を使用した点も大きなポイントだ。関門を突破しクルーンへ到達した玉の動きに、アツくなるユーザーが続出した。2018年の上半期を代表する成功機である。
『CR天龍∞』によってパチンコ界を盛り上げているマルホン工業。そんな同社への注目は、さらに高まりそうな気配だ。「一撃4000個」がループする「連チャン性能」搭載マシンに注目が集まっている。
そんな”激アツ”仕様で登場する新台は、同社を代表する人気シリーズ最新作。プレス発表会には「ライター界の北川景子」と呼ばれる人気ライター「ポコ美」(パチンコ攻略マガジン・双葉社)が参加したことも影響し、大きな話題となっているようだ。
『CRシャカリーナVV』(マルホン工業)
■大当り確率:特図1・1/10.96、特図2・1/8.99
■賞球数:4(始動口)&1(普電)&5(V大入賞口)&7(右その他)&11(左その他)&13(大入賞口)
■時短回数:100回or0回
■ラウンド:16R
■サポ回数:電サポなし時:100回 電サポあり時:0回
■出玉:2000個×2回
■カウント:10個
〇〇〇
2009年のデビューから愛され続けている『シャカ』シリーズ。その最新作は、大ヒット機種『天龍∞』の遺伝子を引き継いだ仕上がりとして注目されている。
遊び方は単純明快。飛び込み口を狙って玉を打ち込み、入れば振り分けスイッチへと移行しSPルートに行けばチャンスは2倍だ。ノーマルルートでもSP復活の可能性があるなど、打ち手を飽きさせない工夫が施されている。
その後、赤色ポケットに入賞すれば約1/10.9の7セグ抽選と連動したバレリーナ型の可動役物「シャカ美」が多彩なダンスを披露。ダンスを踊りきれば大当りの権利を獲得だ。
右打ちしてVゾーンを狙うとアタッカーが開放。大当りは「2000個×2セット」となり、終了後はロングランチャンスに突入する。ここでの保留が「約1/8.9」で抽選されるという”連チャン性能”を搭載。ヒキ次第では「大量出玉の獲得」も可能な「刺激性」を兼ね備えたスペックと言えるだろう。
『CR天龍∞』に続く玉の動き系パチンコ第2弾。『シャカ』シリーズ最新作も、快進撃を見せられるのだろうか。熱視線を浴びる『CRシャカリーナVV』は10月に導入予定だ。
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