ボーナス「100回」も狙えるパチスロ新台!? 合算「99分の1」の最光ハイビスカスが機械割「パワーアップ」で再光!!

　史上最光のハイビスカスが再光する。完全告知マシンの雄・パイオニアはこのほど、最新タイトル『ハイハイシオサイ2』の製品サイトを更新し、その詳細を明らかにした。

　同社の6号機第1弾『ハイハイシオサイ』の続編である本機はビッグとREG、2種類のリアルボーナスで出玉を増やすシンプルな仕様。

　ビッグ出現率は設定1：195分の1、設定2：190分の1、設定3：185分の1、設定4：181分の1、設定5：148分の1、設定6：164分の1。

　REG出現率は設定1：204分の1、設定2：197分の1、設定3：191分の1、設定4：184分の1、設定5：297分の1、設定6：168分の1…と、今作の設定5は、前作とは逆にビッグ偏向である点が大きな特徴と言える。

　ちなみに、合算出現率は設定1：99分の1：設定2：97分の1、設定3：94分の1、設定4：91分の1、設定5：99分の1、設定6：83分の1。機械割は設定1：97.9％、設定2：99.8％、設定3：101.9％、設定4：104.1％、設定5：106.0％、設定6:110.0％…と、前作よりも設定6の機械割がパワーアップしている点も特筆すべき要素のひとつだ(前作は108％)。

　ボーナスは単独成立と小役同時成立の2パターンがあり、その比率は6対4。重複契機は全小役で、最も重複期待度が高いのはスイカとなる。

　このスイカは前作と同じく5枚役で、やはり5枚役のベルと重複する。ベルとスイカを見極めるためには左リールBAR絵柄狙い、もしくは変則押しがベストで、前者は上段スイカ揃い、後者は中＆右リールでの上段スイカ＆中段ベルのダブルテンパイがスイカ濃厚となる。

　ボーナス中は技術介入要素があり、1度だけ白7＆ハイビスカスの2連絵柄を左リール枠内に目押しすれば、ビッグは最大194枚、REGは最大102枚の獲得が可能。2連絵柄の目押し成功時はリール左のサイドランプ色が変化し、その色で設定が示唆されるようだ。

　演出面について触れると、プレミアム点滅、SPリプレイ音、テンパイハズレ後の再始動フリーズなどはビッグ確定。ロングウエイトによるボーナス示唆や、第三停止での下皿振動＆隠れハイビスカスによるビッグ告知パターンもあるようだ。
　
　気になる導入は11月8日の予定。現在、製品サイトではチェリ男氏による最速実戦動画も公開中なので、興味のある方は是非ともチェックしていただきたい。

【注目記事】

■パチスロ「フリーズ10連発」を約束!? 激熱「ハズレ天井」も特徴…『ミリオンゴッド』『北斗の拳』と共に爆裂時代を盛り上げた「万枚射程」マシン!!

■パチンコ“激アマ”すぎて「18万発」の大記録も!?　軍資金を「無限に捻出」する「ゴト行為」など…厳選エピソードを一挙紹介!!

■パチスロ「1万2000枚オーバー」の歓喜！ 設定1でも「万枚」が狙えるモンスターマシンを実戦!!

■パチンコ「200連」クラスも容易く達成…手厚い「ネオ時短」搭載の「超高ループ仕様」はライトミドル最強!?