パチスロ「5号機最後の万枚製造機」がまもなく撤去… “4桁乗せ”もあり得る最強特化ゾーン搭載のヒットシリーズを攻略
決戦パートとボーナスが約88%でループするAT「幸村決戦」を出玉増加の主軸とする、大都技研の『政宗3』。その破壊力は6号機の中でも屈指と評判な一方、11月30日の撤去期日を控えた先代『政宗2』も、まだまだ絶賛稼働中だ。
ヒキ次第では一撃「万枚」も狙える当機の出玉トリガーは、1G純増約2.0枚のART機能「隻眼ノ乱」。突入契機のメインはチャンス役などを機に移行する「高確率」で、各種演出を経て最終的に連続演出を突破できれば奥州ボーナスorARTが約束される。
奥州ボーナスは20G+αの疑似ボーナスで、消化中のBAR絵柄揃いは「天下道」へ移行。天下道はART期待度の高い特殊ステージで、秀吉が出現して「秀吉猿舞」へ突入すればART確定となるばかりか、青7揃いで本機の真骨頂「秀吉決戦」へ突入する。
また、本機は通常時・ART中とともにRT状態が上がり続けるとCZ「愛姫演舞」がスタート。継続ゲーム数は10Gor20Gor無限の3パターンで、6択押し順に正解できればARTへと繋がる。
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ARTは1セット50G+αで、消化中はチャンス役成立や規定ゲーム数消化で青7揃い=ゲーム数上乗せが発生。上乗せ期待度は滞在ステージで変化するほか、竜玉が点灯するほど上乗せ期待度が高まる「合戦システム」、炎ランプ全点灯で移行する青7揃いの高確率「炎高確」なども展開に大きな影響を及ぼす仕組みだ。
秀吉猿舞のほか上乗せ時の一部からも突入する「(超)秀吉決戦」は、青7が揃うたびに家紋を獲得。その継続率は50%~85%で、終了時に家紋の分だけ上乗せゲーム数がまとめて告知される。家紋1個につき上乗せゲーム数は30~300G。秀吉決戦中の金7揃いは秀吉決戦がストックされるといった特徴もある。
設定推測要素は弱チェリー&弱スイカ出現率、直撃天下道突入率、青7揃い時の秀吉決戦突入率、奥州ボーナス終了画面、ART終了画面など。天井は999Gハマリで、到達後はARTor奥州ボーナスが発動する。
なお、当機は様々な場面で発生する青7揃いの6択チャレンジ履歴を、過去10回まで確認できる機能も搭載している。これを参考にして押し順を決定するのも一興であろう。
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