高稼働を続ける『G1優駿倶楽部』新パネル! カジノ感が満載「進化系パチスロ」も導入の「コナミ」への賞賛が止まらない!?
「シンプルに楽しめるゲーム性」を徹底的に追及したという本機。いつでも・どこでもバニーランプが光れば大当たりというシンプルなゲーム性と、A+ARTならではの出玉性能の融合は「誰もが楽しめるパチスロ」という印象だ。
ただ、革命的な機種を生み出してきた「KPE」製は”それ”だけでは終わらない。リアルボーナス☓ART☓トリプルモード管理が「予測不可能な出玉の波」を演出する。
ボーナスやART終了後の32Gが大チャンス。期待値300枚☓MAX80%ループは、興奮を超えた衝撃を与えてくれそうだ。カジノ級のドキドキ感を味わえそうな気配である。
また、多彩なモードを推測させる”違和感演出”も見逃せない。バウンドストップ・ばらけ目からのボーナステンパイ音・レバーでセグが一瞬回転、告知ランプが一瞬点灯など種類は160以上。遊戯を大いに盛り上げてくれそうだ。
「完全告知の最終進化系」との言葉にも納得の仕上がり。新たな可能性を秘めた本機が、今後のパチスロ界へ多大な影響を与える可能性も十分にある。5月からの稼働状況に注目したいところだ。
『G1優駿倶楽部』増産で勢いに乗った印象の「コナミアミューズメント」。多くのファンを虜にしている同社から目が離せない。