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パチスロ5号機時代の名機を継承した話題の6.5号機… その設定推測要素がついに判明!

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パチスロ5号機時代の名機を継承した話題の6.5号機… その設定推測要素がついに判明!の画像1

 ホールへ頻繁に足を運ぶ方ならばご存じの通り、現在、6.5号機が大盛況だ。

 その火付け役となったのが、7月吉日に導入を開始したSANKYOの『パチスロ アクエリオン ALLSTARS』、クロスアルファの『パチスロ犬夜叉』、サミーの『パチスロ甲鉄城のカバネリ』…の3機種。各所で万枚突破を多発させており、「次こそは自分が…」と色めき立つファンも少なくない。

 もちろん、大量出玉への近道は高設定を掴み取ることである。『パチスロ犬夜叉』や『パチスロ甲鉄城のカバネリ』は続々と攻略ポイントが発覚する一方、『パチスロ アクエリオン ALLSTARS』については情報が少なく、立ち回り術が中々確立されていなかったが、ここに来てようやく、一部の設定推測要素が明らかになった。もったいぶらずに早速、お伝えしよう。

各種終了画面、メニュー画面の「サザンカスロット」は要注目!

パチスロ5号機時代の名機を継承した話題の6.5号機… その設定推測要素がついに判明!の画像2
公式HPより

 まずゲーム性をおさらいすると、本機は通常時、規定ゲーム数消化やCZクリアで1G純増約2.5枚のAT「アクエリオンRUSH」へ突入する。

 ゲーム数テーブルを司るモード、CZスルー回数天井、初期内部状態はAT終了後に振り分けられ、高設定ほど上位モード、即ち早期のAT当選に期待できるモードへ移行しやすい模様。最大4回(5回目で当選)となるCZスルー回数天井の選択割合は不明だが、契機を問わずCZ当選時は高設定ほど継続ゲーム数が優遇されるようだ。

 AT終了時は画面でに要注目で、「レア・イグラー」は高設定示唆。「禁じられた合体」は設定1or5or6、「アクエリオンロゴス・了」は設定4以上、「初代キャラ集合」は設定5以上濃厚で、「LOVE」は設定6に大きな期待が持てる。

 首尾よくエンディングへ移行すると、この間はチャンス役でポイントが加算され、画面下部「AQUARION EVOL」の全点灯で設定示唆画面が出現する。法則はAT終了画面時とほぼ同じだ。

 99G消化ごとに回せるメニュー画面の「サザンカスロット」も重要ポイントのひとつで、「444」や「456」は設定4以上、「555」は設定5以上、「111」や「666」は設定6のサイン。LOVEチャージ中、CZ中、AT中の連続演出中・上乗せ告知時・バトル中などは確認できないが、こまめにチェックすれば労せずして高設定を確信することもできる。 
 
 このほか、AT直撃+10セットが確定するロングフリーズ発生率も設定に準じて高まるとのこと。現時点で数値は不明だが、早期に引き当てた場合はしばらく様子を見るのもありだ。

(文=編集部.)

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