【7月18日・24日導入】スマスロ×ビッグタイトルの相乗効果に期待大!? 文句ナシの完成度で話題「名作甘デジ」にも熱視線!!【アンケート結果】

　当サイトでは、アンケート企画「パチンコ・スロット新台意識調査」を実施しています。今回は、7月18日・24日導入の新台4機種について、独自の集計データをもとにランキング形式で結果をお伝えいたします。

【概要】

■こちらで実施した投票データをもとにランキングを作成

■総投票数・コメント数は323票

■『この中で「必ず打ちたい」と思っている新機種は？』という問いに対し、該当機種を選択していただく方式。それに対するコメントも任意で募集。

【投票結果】

【第一位】『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』（ロデオ）

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　エンディング到達後が激アツ！期待値約3,600枚の上位ATが50％でループするという、スマスロ屈指の出玉性能で早くも話題の『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』が、見事1位を獲得しました。

　寄せられたコメントでは、「もともとゲームからずっとファンなので」「版権が好きだから」とゲームファンからの期待の声や、「スマスロとバイオの組み合わせに期待している」「スマスロをまだ打っていないのでこれをきっかけにデビューしたい」などとバイオ×スマスロという強力すぎる組み合わせにも注目が集まりました。

　話題のスマスロと世界的人気タイトルが強力タッグを結成。スロッターのみならず原作ファンの期待にも応えるような活躍をみせてほしいところですね。

【第二位】『PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION』（ジェイビー）

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　第二位はすでに導入済みの『フィーバークィーン』最新作。スぺックはシリーズでお馴染みの甘デジ×突入率100％のSTタイプで、演出面に関しては、賑やかな「クィーンモード」、初代継承の「クラシックモード」、初搭載となる「一発告知モード」と新カスタムが加わったほか、「変動開始時の予告音の遅れや間延び」「PUSH予告後のセグ表示期待度が25％」などこれまでになかった多彩な演出法則も搭載されています。

　打てば打つほど楽しめる「デビュー30周年」にふさわしい完成度。それだけに、実際にプレイしてきたユーザーからは「基本的なゲーム性はやっぱりクイーンで、打ってて楽しかった」「一発告知は、“キテルキテル”と期待しながら打てる演出がおもしろかったです」など好評の声が相次ぎました。

　基本的なスタイルを継承しつつ多数の新規演出や法則性を取り入れるなど、オールドファン・新規ファンどちらも楽しめるような仕上り。こちらも今後の稼働が楽しみですね。