【新台】サミー「激甘パチスロ」が新要素を多数搭載して再臨!技術介入で「ビッグ枚数」を上乗せ!!

新要素を多数搭載して「激甘パチスロ」再臨
あの激アマパチスロが「超大怪獣スペック」に進化。
サミーはこのほど、最新タイトル『パチスロ ガメラ2』のデジタル小冊子を公開し、詳しいゲーム性を紹介した。導入は2024年3月4日を予定している。
サミークラシック第7弾となる本機はビッグとREG、2種類の疑似ボーナスを搭載。JAC5回保証のビッグは平均約560枚、JAC1回のREGは平均約90枚の獲得が見込め、ビッグ中はJAC INバトル勝利でJACが上乗せされる。
このバトル勝利へのカギを握るのがJAC待機中の目押しで、「7を狙え」発生時は中リールに赤7絵柄を目押し。本機の技術介入には2コマ+アシスト2コマ、計4コマの猶予があり、見事成功でJAC中の対戦相手が昇格→昇格するほど勝利に期待できる。
また、ここで2コマ目押しに成功した場合は、さらなる恩恵がある模様。JAC待機中はJAC IN非発生&敵怪獣アイコン昇格でゲーム数が回復する3Gor5Gの敵怪獣昇格ST「特時」といった新要素もある。

一方のREGは消化中にビッグの1G連抽選が行われ、連戦バトル勝利でビッグ濃厚。どちらのボーナス中もリール枠内白フラッシュ時は左リール枠内に7絵柄を狙う必要があるほか、JAC IN中の筐体ランプ白フラッシュ+予告音発生時は逆押し→左リールにBAR絵柄を停めることで、チェリー外しによる枚数調整ができる。
通常時の必見ポイントを紹介

通常時は基本的に約80分の1で発生するバトル目orリーチ目停止で「大怪獣バトル」へ発展→勝利でボーナス確定。実写バトルは勝利でビッグ期待度特大。敗北しても「超ガメラモード」滞在に大きな期待が持てる。ちなみに、前作の超ガメラモード滞在時は確定役以外でのボーナス当選率が大幅に高まる。
加えて、本機はリプレイ3連やチャンス役2連を機に移行する1G完結の新要素「ミニガメラバトル」勝利でもボーナス確定。その勝利期待度は約25%で、この間のリプレイやチャンス役成立は激アツとなるようだ。
通常時における他の新要素としては「ガメランプ」「黄昏ステージ」などが挙げられ、ビッグ終了後30G間の前者点灯中はボーナス当選でビッグ濃厚。後者へは連続演出発展後に移行する可能性があり、滞在中のバトル発展時は約45%で勝利=ボーナスに期待できる。

このほか、本機はビッグの一部やロングフリーズから発展する「覚醒ビッグボーナス」も搭載しており、ロングフリーズ経由であれば初期JAC10個スタート。覚醒後の敵キャラは勝利期待度が高い上位3体のみが選ばれるので、大量出玉は約束されたも同然だ。
なお、本機は打ち込み要素としてパチンコでもお馴染みのカスタム機能「MYガメラカスタム」を採用。通常時のモードカスタムは「ノーマルモード」「クラシックモード」「先ガメモード」の3種類で、「バトル目成立時入賞音」「ガメラインパクト告知」「技術介入サウンド告知」といった演出カスタムもある。
©KADOKAWA
©Sammy
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