【スマスロ】新台『ダンバイン』が好調‼ 2024年の話題作を特集①！

　今年は、スマスロの功績が目立った印象だ。「万枚」や「コンプリート」など景気の良い出玉情報が相次ぐなど、強烈なインパクトを残した。本記事では、2024年にデビューを果たしたメーカーの代表作を振り返りたい。

• <【スマスロ特集】目次>
• 『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』（山佐ネクスト）
• 『スマスロ聖戦士ダンバイン』（サミー）
• 『スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒』（藤商事）

『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』（山佐ネクスト）

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　通常時は、規定ゲーム数消化とレア役からのCZを経由してATを目指していく流れ。CZ「アラガミ防衛戦」は、10G継続で消化中のリプレイorレア役でチャンスを迎える。

　純増約9.0枚のストーリーパート消化後に、1セット25G＋αの「アラガミ交戦(ST)」がスタート。リプレイやレア役で「活性化バトル」発展を目指し、バトル勝利で報酬を獲得できる。

　リザレクションゲートやエンディング到達で突入する「漆黒の捕食者」と「神堕」が本機の出玉トリガー。前者は弱点役が1つ追加され、勝利期待度が約84％に上昇する。後者は510枚以上約90％でループするプレミアムATだ。

　導入前から熱視線を浴びていたが、想像以上の反響を呼んだ。主力機種として据えるホールも多い。

『スマスロ聖戦士ダンバイン』（サミー）

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　12月に導入をスタートした最新台。「オーラカウンタ到達」or「チャンスゾーン」からボーナスを目指す。STとボーナスをループさせる「ダンバインRUSH」が出玉増加の主軸を担う。

　遊技したユーザーからは「自力感があって楽しい」「パチンコと同じ演出を味わえる」など、称賛する声が浮上している状況だ。ロングランを達成しそうな勢いの話題作。今後の動向から目が離せない。

『スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒』（藤商事）

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　通常時は、「人魂カウンタ」「G数カウンタ」のポイントを貯留して、CZやAT当選を目指すゲーム性。1セット25G ・純増約5枚「ゲゲゲRUSH」が出玉増加のカギを握る。

「ねこ娘CHANCE」or「ゲゲゲBONUS」でATレベルを上げていき、最終的に「覚醒」まで到達できれば、継続率は約80%となる。「高純増×真・極限貫通！NOエンディングAT」が特徴で、一撃性能は他機種と比較しても高い印象だ。

「一撃コンプリート」など、本機のポテンシャルを証明する報告が各地で浮上した。