パチンコ『初代・牙狼』の衝撃を再び!?「キラーコンテンツ」参戦に続き「爆速王」誕生の可能性も…

編集部

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　2020年も各メーカーより発表された新機種が好稼働を実現したパチンコ。中でも圧倒的スピードを実現した『P大工の源さん超韋駄天』の快進撃は大きな話題になった。

　出玉スピードという意味では、サンセイR&Dの『P10カウントチャージ絶狼』は注目を集めた1台。「最高峰の時間性能」を武器に上半期のホールを大いに盛り上げていた印象だ。

　そんな快速マシンを導入した同社といえば、先日パチンコ新台『PAキャプテン翼石崎バージョン』を発表。大当り確率は1/39.96で、18回セットがループするという仕様が特徴だ。

　リミット到達時の引き戻し率は約57.7％と、大連チャンにも十分に期待できる設計だ。遊びやすいだけではなく、まとまった出玉も狙える仕上がりと言えるだろう。

　人気キャラクター石崎了をフィーチャーした演出も注目のポイント。ファン必見の要素も多く搭載されている。導入予定となっている2021年1月12日が非常に楽しみだ。

　さらにはサンセイR&Dが誇るキラーコンテンツ『ジューシーハニー』もスタンバイ。パチンコ新台『Pジューシーハニー3』が2月にホールへ降臨予定だ。

　公開されているPVでは、大当り確率1/249で遊タイム搭載タイプというスペックの一部が確認できる。さらにインパクト抜群の新枠や総勢20名の人気女優による魅力的な演出も紹介されており、早くも大きな反響が寄せられている状況だ。

　17インチ縦型液晶と裸眼3Dにより「彼女たちがまるでそこにいるかのような“会いに行けるパチンコ”を目指しました」と宣言したシリーズ最新作。こちらも目玉機種となりそうな気配だが…。

　さらなる激アツ情報が浮上。同社を代表する超大物を話題にする関係者が目立つようになってきた。囁かれている内容には「初代牙狼」という興味深いワードも含まれている。

「類まれなる出玉性能」と「圧倒的スピード感」で、パチンコ分野に大旋風を巻き起こした『牙狼』。偉大なる初代から続く本シリーズは、長きに亘りホールを盛り上げてきた。

　今年も最新作『P真・牙狼』が登場。待望の最新作はスピードを徹底強化しており、高い一撃性も有している。新解釈基準に対応した時短も搭載するなど、魅力的な仕上がりと話題になった。

「遊技したユーザーの反応は様々ですが、『約1時間で2万8000発』『最大持ち玉が約9万発』といった驚愕の出玉報告も存在。ポテンシャルの高さを証明したと言えるでしょう。導入後は上々の反響が寄せられていましたよね。

そんな本機が絶賛稼働中ですが、早くもシリーズ最新作の登場を示唆する声が浮上中です。一部では『韋駄天よりも速い可能性あり』とも囁かれています。さらには『初代牙狼を意識した仕上がり!?』といった興味深い内容も存在。真相は明らかになっていませんが、想像するだけで期待は高まりますよね。続報に注目です」（パチンコ記者）

「キラーコンテンツ」たちの動向に注目が集まるサンセイR&D。果たして噂される『牙狼』シリーズの登場も実現するのだろうか。動向から目が離せない。