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パチンコ新台『ルパン三世』まさかの挽回!? 出玉「しょぼすぎ」も超速スピードが話題に!【初打ち実戦速報―パチンコ―編】

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 9月のパチンコ新台は『P北斗の拳8覇王』をはじめとするビッグタイトルが数々ありますすが、平和を代表するアノ“超大物”にもアツい視線が注がれています。

 長年ヒットを飛ばす『ルパン三世』シリーズ。その最新作として『Pルパン三世~神々への予告状~』が登場。ファンの間で大きな話題を呼んでいます。

 そんな『ルパン三世』最新作をユーザーの実戦報告などを踏まえて、我々編集部の独断と偏見で機種の将来性をジャッジ!これから遊技される方はぜひ参考にしていただけばと思います。

『Pルパン三世~神々への予告状~』(平和)

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平和 HP」より

■大当り確率(低確率):約1/199.8(設定1)~1/171.5(設定6)

■大当り確率(高確率):約1/45.6(同)~1/39.1(同)

■確変割合:ヘソ→5%、電チュー→100%

■ST突入率:42.4%(同)~ 47.0%(同)※時短引き戻し込み

■時短引き戻し率:39.4%(同)~ 44.2%(同)

■ST継続率:89.1%(同)~ 92.4%(同)

■賞球数:1&4&12(大入賞口)

■カウント:10カウント

■ラウンド:2Ror4Ror6Ror8Ror10R

■電サポ&ST回数:100回

○○○

 約1/199.8~1/171.5の6段階設定を搭載。基本的に通常大当り後に必ず突入する時短で引き戻してST突入を目指すゲーム性だ。

 ST性能は新規則トップクラス。継続率は設定6で「約92%」、設定1でも「約89%」と高い連チャン性を存分に味わうことができる。設定搭載機というネガティブなイメージを気にせず遊技できる点も魅力といえるだろう。

 大当りのラウンド数は2R(約240個)、4R(約480個)、6R(約720個)、8R(約960個)、10R(約1200個)の5種類。「ショート系予告」からの大当りは2~10R、一方「キャラ系リーチ」ではエピソード発生で6R以上が確定だ。

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【プレイヤーからの実戦報告】

 右打ち中の大当りは50%で最低ラウンドの2R。わずか240個という“雀の涙”ほどの出玉しか獲得できない点に対し不満の声も上がっていましたが……。

 消化スピードは新規則の中でも速く、リーチ演出が絡まない“即当り2も頻発する模様。プレイヤーからは「2R大当りを除けば右打ち中は素晴らしい」「保留が追いつかないほど消化が速い」といった声が上がっています。獲得出玉を除けば、右打ち性能は悪くないようですね。

【ヒットの可能性は?】

 ラウンドの偏りに大きく左右されるため、想像以上に伸びず満足のいく結果で終われなかった方もいるでしょう。

 ただ、このような所謂『ダンバインスぺック』を好むファン層は一定数いますからね。そのような意味では、しばらくは稼働が続きそうですが果たして……。

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