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パチンコ激アツの「役物」ガチ抽選が間もなく!甘デジ「最高峰の出玉感」も参戦…1月後半デビュー「激アツ新台」を特集!!

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 2021年のスタートとなる1月も激アツ新台が降臨したパチンコ。後半も期待の声が続出したマシンが登場予定となっている。

 名物シリーズ最新作や、大当り期待度「約98%」のネオ時短を搭載した甘デジなど魅力的なラインナップだ。今回は1月25日より導入が始まる新機種を特集したい。

『P真シャカRUSH』(マルホン工業)

 熱狂的ファンを持つ人気シリーズ待望の最新作は、大当り確率1/197.4の一種二種混合タイプ。新内規スペックとなっており、新感覚のゲーム性を堪能できる仕様だ。

 初当り後は60%の直撃でRUSHに突入するというのが基本的な流れ。突然訪れる「煩悩ZONE」から役物チャレンジに突入するパターンも存在し、ここでの成功は真シャカRUSHが約束される。この大当りパターンと含めて、通常時の大当り合算確率は1/156.3だ。

 最大の特徴であるRUSHのトータル継続率は約74%。右打ち中の6割が1000発超の出玉と、瞬時に大量出玉を獲得することも可能だ。転落の危機を迎えても「天昇チャレンジ」に成功すればRUSHへ復活する仕組み。役物によるガチ抽選という点が見所となっている。

 同社が誇る伝説的羽根モノ『ファインプレー』を彷彿とさせる役物を搭載。シリーズお馴染みのユニークな演出も用意されているなど、ファン必見の要素は満載だ。

『デジハネPA交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』(サミー)

 好評を得た同機の甘デジバージョンで、演出に関しては前作を完全継承している。「デジハネで波ヲ遊ベ」のキャッチフレーズ通り、遊びやすさと高い出玉感を兼ね備えた仕様で登場だ。

 大当り確率は約1/99.9で、基本的には3Rの出玉獲得後に時短「SEVEN SLASH」へ突入。ここで再び大当りを引ければST100回の「SEVEN SLASH EXTRA」をゲットできる。

 気になるSTの継続率は約78%で、大当り時の50%が10R(約1000発)という設計。デジハネながらも、十分な破壊力を有している。大量出玉の獲得も十分に可能だ。

 遊タイムは低確率「250回転」消化で発動。その後は「379回」の時短がスタートと、大幅にパワーアップしている。ここでの大当り期待度は破格の「約98%(遊タイムは大当り間1回のみ)」となるため、前作以上に遊タイム狙いが効果を発揮しそうだ。

『Pすしざんまい極上4200』(豊丸産業)

Pすしざんまい極上』の新スペックが設定付きタイプとして登場。大当り確率が1/29.9(設定1)~1/24.6(設定6)と遊びやすさが際立つ仕様だ。あの特徴的なゲーム性を、手軽に楽しめる点は魅力だろう。

 連チャン機能「おかわりタイム」の期待値が、高設定ほど優遇されている点もポイントとなる。大当り時の払い出し玉数は全設定で共通「4200発」。軽くなっても、一度にまとまった出玉を得られる「極上仕様」は健在だ。

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