甘デジ新台100%「ST+時短」へ突入!「巨大パトランプ」パチンコが復活!
アムテックス名義でデビューしたパチスロ『南国育ち-30』は、4thリールのAT機能で初代のゲーム性を進化継承。天国モードへ移行すればバタフライランプが点灯→疑似ボーナス1G連が確定し、疑似ボーナス終了後は滞在モードに応じて有利区間リセットのタイミングが変化するといった特徴がある。
そんな特殊なモード移行に着目した立ち回り術が一部のユーザーで盛り上がりを見せる中、平和は、やはり南国シリーズの最新タイトル『キュインぱちんこ P南国育ち デカパトver.甘デジ』の製品サイトを公開。こちらもアムテックス名義で、導入は2月22日を予定している。
昨年1月に登場した『キュインぱちんこ P南国育ち デカパトver.』の甘デジ版である本機は、大当り確率が315.0分の1から99.9分の1まで大幅にアップ。液晶画面で図柄が揃えば4R約400個の出玉を獲得でき、消化後は例外なくSTへ突入する。
STは16回で、その後は時短が付加。「超蝶チャンス20回」であればST16回+時短4回、「超蝶チャンス40回」であればST16回+時短24回で、振り分け割合は1対1だ。
首尾よく超蝶チャンス中(ST中の大当り確率は38.7分の1)に大当りを引くことができれば、ST16回+時短84回の「超蝶チャンス100回」がスタート。本機最大の見せ場である同状態の継続率は約73%、且つここでの大当りは50%で10R約1,000個の「スーパー南国ボーナス」が選択されることから、ひとたびブチ込めれば一気大量出玉も十分に狙える。
通常時の演出はお馴染み、3つのモードから選択が可能で、「南国モード」はシンプルな横スクロールモード。「沖縄モード」はミニキャラたちによる多彩な演出が魅力で、「ハワイモード」は液晶にいる女の子のしぐさが大当りのカギを握る。
電サポ中も前作と同じく2つのモードがあり、図柄でハラハラしたいプレイヤーは「南国モード」がオススメ。「バタフライモード」は「蝶合体予告」「時短抜けアナウンス予告」「南国育ちタイトルコール予告」「ボタンでちゃんす予告」など、豊富な予告アクションで打ち手を盛り上げてくれる。
また、大当り中は液晶画面右下にいるキャラが「カメハメハちゃん」であれば大当り後の保留に期待。南国ボーナスのタイトル画面に「ジョディ」がいた場合は、スーパー南国ボーナスへの昇格が濃厚となるようだ。
【注目記事】
■パチンコ大当り期待度を上昇させる「画期的システム」が好評!「5000発は手堅い」など安定感は抜群も…【初打ち実戦速報―P FAIRY TAIL2―編】
■甘デジ継続率「約70%」でRUSH中の半分が「1000発」出玉!“手軽さ”と“出玉感”を完備した傾奇マシン!!
■パチスロ「再びの規則改正で2号機から3号機へ」~3号機名機伝説『ドリームセブン』編~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.36】
PICK UP NEWS
Ranking
5:30更新【新台パチンコ『転スラ』実戦】突入時に◯◯を押せば「ST or 時短」が判別できる⁉
過去のトラブルを話題にするファンも… 「パチ屋の裏研修」メンバー突然の脱退にファンも「一番好きだったのに…」など悲しみの声!【パチンコ・パチスロ話題のNEWS】
「黙っていた真実を話します」…あのパチンコホール店長が“業界の闇”について言及し話題に!
- ギャラは「女性演者の半分以下」? 超大御所パチンコライターの“ゼニ事情”が話題!
- 元パチンコ店長が語る「ファン感謝デー」に関する”極秘”情報⁉
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- 話題の「パチンコ演者ランキング」に激怒するライターも登場… Bランク以下の来店取材は行く価値なし?
- 【パチンコ店】驚愕の朝6時オープン!? 高設定を終日ぶん回しで平均差枚は驚きの結果に!平常日でも16時間遊技できる地域とは…
- 主要キャラの「誕生日」狙いは「超高勝率」のカギ!
- 閉店後に「パチンコ全台RAMをクリアして」波が変わる?オカルト作業で無駄な労力と時間を使わされた日々
- さようならこんにちは。離れられない「パチンコ業界での私」の変化。【松戸檸檬の人生ちらみせ道中膝栗毛】