甘デジ新台「大当り確率1/77」で「79%ループ」の絶唱スぺック! 遊タイム発動率は「甘デジ最高峰」!
パチンコ「甘デジ分野」にファン期待の“絶唱スぺック”が降臨する。リーディングカンパニー・SANKYOはこのほど、最新タイトル『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77VER.』のティザーPVを公開し、基本的なゲーム性を明らかにした。
スぺックは大当り確率約1/77の甘デジタイプで、ラッシュまでのメインルートはシリーズでお馴染みの突破型システムを採用している。
気になる右打ち「シンフォギアチャンス」の継続率は約79%。現在稼働中の『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギアLIGHT ver.』『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)』と遜色ない仕上りとなっている。
そして注目すべきは、動画内の「大当り後230回転で『V-STOCK』⁉」という文言。これは遊タイムの発動契機を示唆していると思われるが、一般的な甘デジ機の遊タイムが300回転付近で発動することを考えると、かなり浅めに設定されていることがわかる。
初当り確率は軽く、天井機能も優秀。それにコンテンツは大人気の『シンフォギア』シリーズということで、ネット上では早くも期待の声があがっているようだ。
「初代の登場から丸8年が経過した『シンフォギア』シリーズですが、さすがにパチンコファンにも飽きがきたようで、本シリーズへの注目度は徐々に薄れている印象です。実際、ライトミドルの『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』に関しては初代ほどの反響を呼ぶことができず、空き台もチラホラ見かけます。
そうした中で登場する今回の甘デジ最新作は、遊びやすさと連チャンを兼ね備えたスペックで、また今作では手に汗握る『最終決戦』などの演出面も刷新されているようなので、コンテンツを知らないパチンカーはもちろん、既存のファンからも好評を得そうです。
すでにSNS上では『甘デジの中でもかなり期待できそうな一台』『かなり甘いスぺックになりそう!』など、本機の登場を待ちわびる声が多く寄せられていますよ」(パチンコライター)
SANKYOといえば、本機と同じ大当り確率となる『CRF宇宙戦艦ヤマト YR』『CRFマクロスフロンティア2 Light Spec 77Ver.』をリリースしており、いずれも甘デジ随一の甘さで一部ファンから大好評の機種だ。
実績のある「1/77」スぺック。それだけに、『シンフォギア』最新作の活躍に期待が高まるばかりだ。
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