【パチンコ店】ホール内で「ナイフ」、攻略法実践で警察沙汰に!? 元攻略軍団長の修羅場TOP5が話題
今ではすっかりアミューズメント化したパチンコ。大半のホールは綺麗な内装で、爽やかな店員が笑顔で迎え入れてくれるが、かつてのホールはアンダーグラウンドな雰囲気が漂っており、そこでは様々な事件が勃発した。
いまでは有り得ない驚愕エピソードの数々!
パチンコ・パチスロ系YouTubeチャンネルの「ぱち馬鹿っ!!」では、そんな時代にホール店員だった元パチスロ攻略マガジンの攻略軍団長・BOSS氏による「修羅場TOP5」を公開。その過激な内容に「ものすごく荒れた時代だった」「本当に面白い」「体験談がすごすぎる」「壮絶すぎる」などと多くの視聴者が反応している。
それでは早速、話を進めると、まず第5位は「ナイフ男」。これはBOSS氏が働く都内の某店に「18歳くらいの若いコ」が来店した時のことで、3号機『マジカルベンハー』を打ち始めるも、台をガンガンとどつき始めたという。
明らかに店員を挑発している様子だったそうだが、BOSS氏も「こっちもイケイケで、絶対ひるむなと教育されていた」ことから、「お前!この野郎」と首根っこを掴もうとしたところ、「ナイフを取り出してきた」のだそうだ。ただ、この店の店長は元暴走族の総長。あっさりとナイフを取り上げ、その若者を追い出したという。
第4位は「灰皿事件」で、これはパチンコ好きで知られる大物女優・中村玉緒氏とのエピソード。台に備え付けの灰皿を清掃していた際に中村玉緒氏と激突、灰をぶちまけてしまったそうで、BOSS氏は中村玉緒氏の旦那・勝新太郎氏の存在が頭をよぎって真っ白になったものの、中村氏は怒るどころか「大丈夫?」とBOSS氏を心配し、そのまま淡々と打ち続けたそうだ。
「当時、関東でも結構、大きめの組織の会長さんが常連だった」。第3位は、忙しく店内を走り回るあまり、その会長さんの足を踏んでしまったという「足踏み」事件。「うわっヤバッ!」と焦ったBOSS氏は「すげー謝った」ところ、後ろに「手下が居た」ことが幸いしたのか、「逆に堂々としているのを見せたかったのか、『全然、大丈夫だよ』」と事なきを得たという。
続く第2位は「ドラゴンエースセット打法」で、これはBOSS氏のパチマガ時代の話。文字通り4号機『ドラゴンエース』の攻略法を横須賀まで実践しに出向いた際、念のために関西から応援を要請すると、「揉める気満々」の人々がやってきたそうだ。
案の定、開店から数時間で揉め事へと発展。その後、地元の組織を呼ばれたものの、一人が店外へ脱出して警察を呼んだことで、無事に帰ることができたという。
以上4つのトークでも、背筋が震えあがるものばかり。一体、第1位に選ばれたエピソードはどんな内容なのか。是非とも、ご自身で確かめていただきたい。
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