パチンコ・パチスロ深ヨミ情報局「パチマックス!」
パチマックス!
パチマックス!
NEW
2020.05.18 18:30
パチスロ6号機「AT沖スロ」は初代完全継承……【自粛終了後の期待を高める新台特集】
編集部
シリーズ最速スペックの登場だ。ユニバーサルエンターテインメントグループのアクロスが、『沖ドキ!2』の製品情報ページを公開し注目を集めている。
初代『沖ドキ!』は2014年8月から導入が開始され、今なお現役。モード管理による32G以内の連チャン、「かなちゃんランプ」点灯による1G連などが多くのファンを虜にし、シマは往年の裏モノを彷彿とさせる独特な雰囲気を醸し出している。
初代発売後、『沖ドキ!トロピカル』『沖ドキ!パラダイス』などの後継機もリリースされたが、やはり人気は初代。そんな初代のゲーム性を色濃く受け継いだ「正統後継機」が6号機としてデビューするのだから、ファンはさぞかし気になることだろう。
本機は初代と同じく疑似ボーナスAT機で、1G純増は約4枚。びっぐぼーなすは55G継続、れぎゅらーぼーなすは15G継続で、それぞれ約220枚、約60枚の獲得が見込める。
各種ボーナス中はびっぐぼーなす1G連抽選が行われ、かなちゃんランプ点灯で1G連が濃厚だ。首尾よくドキドキモードや超ドキドキモードへ移行した場合は、初代と同じく大連チャン、すなわち一気大量出玉に大きな期待が持てる。
もちろんロングフリーズも健在で、発生すればびっぐぼーなす+超ドキドキモード確定。れぎゅらーぼーなすと思いきやのフリーズ→びっぐぼーなす昇格パターンもあるようだ。
ベースが高くなった分、天井までの投資額は抑えられるが、初代と比べてボーナス出現率が低下しているとの情報もあり、天井到達頻度は高くなると思われる。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【スマスロ実戦】賛否を呼ぶ『バイオヴィレッジ』でヒキが冴え渡る! 6号機初期の成功者を超えられるか?
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!
- 「不仲説」「長寿番組の降板」… あのベテランパチスロライターがウワサの真相を激白!