超人気パチスロライターの「ガチギレ?」動画が話題
超人気パチスロライターのガチギレ動画が話題?
パチスロライター・演者のみならず、プロ雀士としても活躍中の沖ヒカル氏。そんな沖氏がパチンコ・パチスロ系YouTube「ぱち馬鹿っ!!」の動画に出演し、チャンネルメンバーのひとりである、すろ吉氏に「ガチギレした?」として大きな反響が寄せられている。
そもそもは、こちらもチャンネルメンバーで当サイトのコラムでもお馴染みのアニマルかつみ氏からオファーを受けたとのこと。「パチスロを打ちながら昔話をする」といった内容で、沖氏は「昔話も盛り上がるし楽しい」としたものの、「あの頃はこんな攻略法があった」「こんなエピソードがあった」といったトークは「老人の話みたいで嫌」だそうだ。
それでも沖氏は元編集部員として、雑誌は違えど「ほぼ同期」というBOSS氏に「会いたかった」ことから、オファーを快諾。すろ吉氏についても「どんな人か知らない」「知らない人と会うのは嫌いじゃない」としたが、そんなすろ吉氏は収録当日、遅刻をしてきたという。
沖氏は「完全にヤカラ顔」と大呆れ
しかも、遅刻をしながらも喫煙した状態で気だるそうに「おはようございま~す」と挨拶をしてきたそうで、これに沖氏は「完全にヤカラ顔」と大呆れ。「盗撮を逮捕する自警団の怖い人と一緒」とし、隣に座るすろ吉氏を見ながら「席、代わってくれないかな?」と続けるも、最終的には…。
以降、番組では沖氏の経歴について振り返った。これによると、沖氏は「東京スクール・オブ・ビジネス」という専門学校で「編集広告」を専攻していたそうで、愛読雑誌の「近代麻雀」を発行する「竹書房」で働きたかったと告白。ただ、専門学校近くの雀荘に入り浸るうちにメンバーとなり、専門学校も辞めてしまったそうだ。
その後、沖氏はメンバーをしながらフリーターも続け、アルバイト情報誌で見付けた白夜書房に応募。まだホール情報サイト「P-WORLD」などが存在しなかった時代、当初は「パチンコ必勝マップ」というホール情報雑誌の手伝いをしていたそうだが………「パチスロ必勝ガイド」編集部に採用された流れは、ここでは割愛。興味のある方は、是非とも動画をご覧いただきたい。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【ジャグラー】パチスロ「5のつく日」は本当にアツいのか…「現役ホール店長」が独自のデータを元に徹底解説!!
スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- パチスロ「逆押し当選=2500枚」の大逆転マシンや「一撃2万枚」射程のエスパー台など…個性あふれる爆裂機をご紹介!!
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 「全日本麻雀覇道戦」開催中! 8・9・10月の3ヵ月連続開催で賞金総額300万円!
- REG後の「チャンスタイム」は激アツ!【パチスロ5号機回想】
- 【パチスロ】誰でもできる“高速目押し”完全保存版「パイオニア目押し講座」が話題
- スマスロ「夕方から低投資で狙える」立ち回り術! 期待値を稼いでお小遣いを増やそう!
- 外務省が”犯罪行為”と断言「ベトナムパチ&スロ」について大御所ライターが注意喚起
- 本当は教えたくないパチスロ「設定6の投入率」… 赤字ラインの提示に「有益」の声も