【新台】あの4号機ビッグタイトルもスマスロ界に参戦! 3つの要素が絡み合う“ライジングループ”を搭載「大都技研スマスロ第三弾」に熱視線!!
スマスロ人気を後押しすることは間違いないだろう。ヒットメーカー大都技研はこのほど、同社の公式YouTubeチャンネルにて、最新スマスロ『吉宗RISING』のプロモーションムービーを公開した。
『初代吉宗』は4号機時代の2003年に登場
初代吉宗は今から20年前、4号機時代の2003年に登場した。ビッグとREG、2種類のボーナスを搭載した大量獲得ストック機で、ボーナス放出契機のメインは規定STゲーム数の消化。その規定STゲーム数はA・B・天国と3種類あるモードで管理され、天国への移行は193G以内のボーナス放出が約束される。
ビッグは押し順ナビに従うだけで簡単に「711枚」の獲得が可能。消化中の青7絵柄揃い、パンク、純ハズレ成立、JACハズレ、JAC中俵8連続入賞はビッグ1G連が確定(JACハズレ、JAC中俵8連続入賞はREG中でもOK)し、青7絵柄のダブル揃いはビッグ2個、純ハズレはビッグ3個がストックされる。
5号機時代には『新・吉宗』『吉宗』『吉宗~極~』の3タイトルを製造。『新・吉宗』はスーパーとノーマル、2種類あるビッグとRTの連鎖で出玉を増やす仕様で、ビッグ中の青7絵柄シングル揃いは100G、ダブル揃いは300GのRTへ突入する。
初代の正統後継機としてデビューした『吉宗』は、ビッグとREG、2種類のボーナスと1G純増約2.8枚のAT「爆走大盤振舞」を装備。通常時には「高確率」「剣舞高確率」「家紋高確率」と3種類の高確率が存在し、3種類の高確率が重なった場合は成功=ビッグ+ATが確定する「鷹狩り」へと移行する。
その『吉宗』をパワーアップさせたのが『吉宗~極~』で、疑似ボーナス当選時は特化ゾーンからスタート→継続抽選に漏れるまで規定枚数を上乗せ。AT性能も向上し、突入時の期待枚数は1,400枚を誇る。
2020年に導入を開始した6号機『吉宗3』は、ビッグ1回で平均「711枚」を獲得できる点が最大の特徴。ビッグ中はチャンス役を機に枚数上乗せ抽選が行われ、青7絵柄揃いはビッグ1G連へと結び付く。
「昇天ループ」が大量出玉獲得のカギ?
冒頭で述べた『吉宗RISING』は、1G純増約4.0枚の差枚数管理型AT「爆走大盤振舞」が出玉増加の主軸。爺や姫の同行中は対応役成立でチャンスを迎え、「暴れん坊高確」中はポイント大量上乗せに期待できるようだ。
また、「振舞昇天ライジング」と呼ばれる上乗せ特化ゾーンは、たとえば押し順が「中(2)・左(1)・右(3)」ならば213枚が上乗せされる新感覚システム。動画ではトータル「1167両」の大量上乗せを確認できる。
AT終了後は必ず「八代将軍チャレンジ」が始まり、約80%でAT継続。爆走大盤振舞、振舞昇天ライジング、八代将軍チャレンジと3つの要素が絡み合う「昇天(ライジング)ループ」が、初代を彷彿とさせる出玉性能を生み出すというわけだ。
残念ながら、現時点での情報はここまで。導入日を含めて、新たな情報が入り次第、当サイトでもお届けしよう。
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